lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

夫が一言

夫が何やら真剣に見ていたので私も覗き見…


白頭山にも行く…鉄道も…

韓半島の、夢のような…南北統一への道。


文大統領…やってくれますね。


私の次元解説…


文鮮明総裁、先生、メシヤ、真の父母、呼ばれ方は色々ありました。

もちろん最悪最低の呼び方をする人もいるでしょう。


この方ゆえに、文氏族から、大統領も出たとおもいますよ。


北朝鮮へは、南北分断以降、始めて北韓で、10分間…(短い……)演説した大統領だそうです。それも文家。


話が急に変わります。変わる前に子供を送り迎えしている駅です。工事中……



叔父の葬儀が神道式に行われました。


私の母は、久しぶりに強い霊との霊的な闘い


なぜ霊的な戦いというかというと、人にはわからないからです。


過去に生まれて死んだ人たちの霊は解放されているのか?


母が葬儀場の、お風呂に入っていた時出会った霊は強い霊だったようです。


韓国に、日本を本気で恨んでいる霊がいるなら……


今回の南北分断から統一に向かう中で、


日本を恨んだままでは


平和的南北統一は


無理なのではないかと


分析中のライラックでございます。


文鮮明氏は韓半島南北統一を夢ばかり見るのではなく、現実に準備してきた訳で、


日本を恨みと憎しみではなく…どこまでも日本を愛して来たわけです。


日本のリーダーたち

文鮮明氏以上に日本を愛する者はいたのか?


日本の家族から国民から反対迫害されても…

日本を愛するリーダーは、いたのか?


もし…いたら…もっと日本は霊的に富士山のように堂々と見えたことだろうに…


アベルカインで報連相の中でしかリーダーシップをとれないとは………


韓半島と、日本の関係は切っても切れない…


切ろうとしても…


遺伝子レベルまで関係ない!全くの無縁だ!

と叫んでも…


神はすべての森羅万象の中にあとを残されるように


日韓は深すぎる因縁を感じるのは私だけかしら…


この頃のアメリカ…私の住んでる街周辺…

宗教のグローバル化?

目に止まる、プラカード

可愛らしいハート模様…

毎朝行くYMCAも、子どもたちのポスターに、

イスラム教徒の子どもたち…


みんな仲良くなりたい。


子どもたちの視点から純粋に平和を求めグローバル時代を叫んでいる。


年老いたドラゴンなんかはいない?いる?


年取ると子どもたちがうらやましくもあります。


子どもたちこそ平和をつくれる天使たちではないかと思ったりします。


ずっと子供のままの心で平和を望み続ける事は簡単なようで、とても難しいことではなかろうかと…思います。


アメリカの、宗教人の信仰が問われる時ではないかという風潮を感じます。


夫が一言


北韓も、変わった国だ……


私も心の中で一言


韓国も変わった国だ。


ブログを読んで下さりありがとうございました。


南北統一祈願、恩讐を愛する!

日本を愛することも忘れないでね!

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