lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ライトハウス

成約時代とは何でしょうか。サタンの主管圏を越えて成し遂げられる世界だ、ということを知らなければなりません。成約時代は、何をもって完成していくのでしょうか。祝福家庭を通して成し遂げていくのです。それで、アダム家庭や、ノア家庭や、ヤコブ家庭などの家庭が出てきたのです。それから、先生の時代になって、イエス様家庭を編成したのです。


イエス様家庭を編成するのと同じ立場で編成したものが、


三十六家庭、


七十二家庭、


百二十四家庭です。


四百三十家庭は韓国を代表していますが、


この韓国の四千三百年の歴史を中心とした四百三十家庭を中心として、


世界の四十三家庭を連結させたのです。


七百七十七家庭は、すべての国家を代表し、


それから千八百家庭を経て、


現在は七千以上の家庭に越えてきているのです。


ですから、世界的な足場の基台ができてくるのです。


成約時代は、家庭を通して成し遂げていくのです。

(天聖経)


ただついていくだけ何も考えずそこにいるだけ……そんな人は神様にもらった祝福というコインを土の中に埋めて何もしない人。

お父様は、韓国語でみ言を語られています。リーダーが二心でみ言を解釈して伝えたら…

韓国語を学びなさいと言われても耳もかさない食口たちは結局リーダーの言葉に主管されてしまいました。

理想と現実。直接主管圏ではなく昔のまま新しく衣替えできないまま……


お父様についていくのは大変だった…まだ目の前のリーダーのほうがまだましだ…リーダーもわれ知ってか知らずかお父様やご子女様に食口たちにつながれないつなげないとりなしたくない…自分につなげたい…食口が真のご家庭を慕う心、お父様を慕う心、そんな心を一心に自分が受けたかったのでしょう。栄光在天どころか栄光在自分。私の働きはどうですか?私は私は……

お父様を一旦はメシヤとして受け入れても離れたり休んだりしている方々と、家庭連合も、似たりよったりお父様も無視、自分たちの都合に合わせてくれるリーダーが、必要ですね。自分たちのことを弁護してくれるリーダー、その為ならみ言すら変えてしまう。

どうせ韓国語もわからないのだから。食口も献金の借金返済でゆっくりみ言研究も、できないから…

神様がお父様を通して人類に与えられた祝福も、今はただその道を引っ張る方は亨進ニムだけでしょう。失敗を隠して都合よくみ言まで変えてしまう者たちについていくのは霊的自殺です。神様にはついていっても人にはついていったらダメでしょう。人は二心持っているからです。そんな危機感を持った人は家庭連合を離れいろんな分派に行ってます。

サンクチュアリを激しく打てば撃つほどそれがまた神様の戦法、メシヤの戦法に通じることが分からない訳ではないのですが……家庭連合も救われたいのでしょう。


亨進ニムは、英語で説教されます。今度は英語をこの年で勉強しなければなりません。通訳にまた頼りますか?

お父様のみ言を訓読すればするほどやりきれないものを感じます。

すべてが崩れ去ったことを感じます。しかし唯一の希望がこのアメリカの小さな田舎町から若き三代王権が超スピードで力強く獅子の雄叫びをあげ立ち上がってくださいました。

ライトハウスです。灯台です。

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