lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

子ども達の二世祝福について思う事……

子ども達の二世祝福について思う事……


親が決める!祝福!意義あり!


真の親の決めた祝福を受け、ホントの両親に逆らって来た人たちが…


偉そうに子どもたちに言えますか?


原理的に見て、親より子供のほうが立派ですよね。


組織のための策略結婚みたいにならないように……祈祷します。


真の家庭の子女様方は幸せだったでしょうか?


子供も年頃になったので考えてみました。


親が決める?


これが一番理想的だと言います。


祝福カウンセラーの方々は各家庭の事情を聞きながら……


善の繁殖をし、互いの家庭のためにお祈りをしているでしょう…


そうでなかったら天罰が〜


自分の主管できる家庭、言うとおりにする!

親が決めないといけないから…


祝福カウンセラーに頼むしかない……


亡霊のように親の言いなりになる……


聖句の中には


愛と希望と信仰の話があります。


最後に残るのは……

愛だそうです。


私達の祝福は信仰が先にあった祝福結婚。


信仰も希望もなくなり…

愛まで無くなり……夫婦関係最悪家庭崩壊……


それでも信仰があったら引きずるように維持しながらグチグチ不満を周りに振りまきながら生きている祝福家庭…



教会の二世たちの祝福結婚は?


絶対親が決めるべきだとは思いません。


私より子供のほうを信じます。


子供も親には何でも話します。


心が痛む時は祈り

聖句から神様のみことばを探します。


クリスチャンの友達は、友の為に祈ることができます。


祝福家庭がクリスチャンを超えていたからメシヤに出会ったのでしょうか?


準備された人たちが来なかったから……


道端のホームレス達の群れが呼ばれた宴だったと……


忘れたのでしょうか?


真の家庭がこんなあんな状態で、

偉そうに完璧な祝福家庭と他の家庭を無視!

それはちょっと我を忘れた理想世界…


自分の子どもたちの目を見て?


魚の死んだ目になっていませんか?


心も体もスピリットも健康な家庭になりませんか〜


よって私は祝福は子供達を信じます!


お父様もそう思ってくださると思いますよ。


最後まで読んで下さりありがとうございました。

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