lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

地底人たちが地上に上がってこれる日は

地上人になれない共産圏のクリスチャン達


何故…北朝鮮に、神様を伝えようと思ったのか…


亡き母の願い…

北が故郷だから


拷問を受けた時の話…


拷問した者を許せるか…


なぜそこまでして…神様を忘れさせようとしたいのか?


神の道を生きるということは死ぬことだと、細胞にまで刻み込ませる拷問…


全て忘れてしまったという。

少しづつは、回復したものの、昔ほどの記憶力は亡くなってしまったそうだ。


北朝鮮を訪問した牧師たちの中で、

イエス様の話を誰もしなかったらしい…191人目の宣教師だけが、北朝鮮幹部の前で話した…


もしも、南北統一になり、北から難民が押し寄せた時、パンとミルクを準備するものはどれくらいいるだろうか…


北朝鮮語のBibleを、印刷中だという。


既に同じ民族でも言語が通じない部分があるようだ。


アメリカに、どれくらいの北朝鮮の学生が留学生として来ているかご存知ですか?


多くて6000名少なくても2000名だそうです。


アメリカで学ぶ北朝鮮の学生たちがこれほど多いとはびっくりしました。


拷問の後遺症についても考えさせられました。


地底人たちが地上に上がってこれる日は、神様を証せる日なのかもしれないと思いました。



ありがとうございました。

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