lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

同性愛者の祝福をありと言う二世たち…

女性食口たちは、必ず先生の指導をうけなければなりません。そして男性の食口たちも、時々、重要な問題に対しては、先生の教えを受けなければなりません。そうでなければ、神様の家庭になれません。そのためには、祈祷して精誠を尽くさなければならないのです。

精誠を尽くすときは、神様の心情を中心として、神様が復帰摂理を、行うときにどのような面に重点を置くのかということを知って、精誠を尽くさなければなりません。精誠を尽くしても、神様が教えてあげることができる方向と一体となった立場で精誠を尽くさなければならないのであって、かけ離れた立場ではいくら精誠を尽くしても通じないというのです。ですから本部で起きるニュースを早く知りたいと思う心が誰よりも切実な人は、神様の近くに訪ねていくことができるのです。

(31-286,1970.6.4)

牧会者、責任者、アベルというのは、お父様の代身、真の父母の代身、と言って食口たちを牧会し指導し、動員していた訳ですがいつの間にか大部分の女性の食口の方々は牧会者、アベル、責任者、に繋がっておかしな信仰になっていなかったでしょうか。お父様には、結局誰もつながっていませんでした。昔、教会の事を心配して相談したところ女性食口の先輩祝福家庭は、そんなことは、あなたが考えることではない。と笑われました。上に任せとけばいいということです。従順なフリしてついていけばいいということです。果たしてそうでしょうか?目の前の牧会者、アベル、責任者、に繋がっておけばいいということでしょうか。

これもちょっと昔、ある家庭連合の二世の女の子が質問したそうです。「同性愛者はいつ祝福をもらえますか?」

一緒に修練会に参加したうちの子供は、びっくり仰天したそです。

質問に答えた二世の責任者は、「多分近い未来に教会が受け付けます。」

そんな修練会に子どもたちは参加してたのです。

いくつかのアメリカの州からくる夏休みキャンプでです。


今、何故、亨進様が二世たちに必要であるか?


上任せの大人たちにはわからないのです。

病気になったら棒のようなもので叩くとか…変な迷信じみたことを家庭連合にいた時必死になって先輩祝福家庭の方々は、のめり込んでいらっしゃいました。

事実、信仰とは名ばかりでお父様が見えなくなってだいぶん経っているのではないでしょうか。霊感の強い祈祷師や霊気で病気を治療するところをよく話す先輩祝福家庭……亨進様の礼拝を聞いたからこそなぜ家庭連合の祝福家庭は、二世は多神教もフリーメーソンも、ロスチャイルドももう何でもありに、なったのか見えてきます。


亨進様は教会の大手術中ですよ。メスを入れてもう血は出るし死にそうになるし汚いものも出るわ出る。

そうして回復室に運ばれて一日も早い健康な教会を取り戻すように必死です治療中です。


女性たちは、先生に指導を受けなければなりません。皆さんが精誠を尽くせば教えてあげるようになっています。みなさんは、先生と心情的に連結されていなければならないのです。それは、思いだけでは駄目です。祈祷すれば必ず教えてあげるようになっているのです。先生に会いたくて涙を流し、先生がいる所に行きたくて仕方がないという心、思春期に感じたものと同じような心が、生活圏内に深く根付いている、そのような家庭になってみなさいと言うのですそうすればその家庭に神様が共にいらっしゃるのです。(31-286,1970.6.4)

女性たちの信仰は、大切だとつくづく思います。

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