霊界からのメッセージを読んだ感想です。
霊界からのメッセージというものを読んでみました。
教会で1993年頃から金孝南さんのチョンピヨンでの祈祷がざわざわざわつき始めた頃です。私の教区の教区長夫婦は、疑わしいから行かないようにと警告していました。しかし韓国で歩む姉妹たち、特に想像を絶する供え物のような立場で問題解決を必死で願う者にとっては救いの手だったと思います。朝早くから新聞配達をして腰を悪くする人もいました。私も腰が今も持病化しています。
霊能者、霊界を告げるイタコ、地元にも一人二人と霊媒師、いらっしゃると思います。
その方々の霊界の範囲で語られているのでそれが全てと信じて受けてしまう側が注意がひつようではないでしょうか?
今回の霊界からの手紙も亨進様については書かれていません。
霊界から受け取れない次元だからではないでしょうか?うまくは言えませんが…
神様の悲しみの涙を解放するためにイエス様の使命をなす為に出発されたお父様の霊界…すぐにわたしたちは相対できたでしょうか?
お父様が2006年頃チョンピヨンで「時がある…霊界に引っかかる…」
チョンピヨン摂理の終わりを促すようなつぶやきでした。私は『何故直接チョンピヨンを終わらせることができないのかなぁ〜』
わたしも考え方がなんでもチョンピヨンで解決できる他力信仰に染まって大事な事を忘れていたわけです。
お父様は何でもかんでもワンマンにパワハラで人に接していませんでした。
幹部たちは、それを知っていたと思います。
お父様はその人が善悪の木のどちらを選ぶかその人の責任分担圏内には干渉されません。
霊界は、想像を超える宇宙規模の広く深く複雑で無限ならばそれに相対できる人間はいないと思います。霊界からのメッセージとして送られてくる内容はその人の霊界
です。
私達も1日1日、神様のメッセージを自然からのメッセージを、先祖からのメッセージ、環境からのメッセージを受けています。自然はたくさん気をもらえますが人間はいろいろです。
だからこそ人間には神様を知ることそして生活の中で実践することが大切ですね。
私は霊界からのメッセージよりも亨進様のメッセージがとても役立ちます。