lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

韓国語通訳のことですが…

私がブログをはじめた理由というか動機というか、はじめは、健康のブログを書こうと思ったりしましたが亨進ニムの説教がお父様の世界にそっくりで元気が出る出る。

亨進ニムの韓国語説教も下手な通訳で書いて載せていますが私の韓国語の限界もあり、基本的な文になってなく話されていることを直訳しているのでおかしいところもあるかもしれません。サンクチュアリのブログでは亨進様の説教を訳したブログがあり専門的にされていると思います。重なったりして都合が悪かったら「ごめんなさい」。

私、日本ブログ村が気に入って一村民としてブログを書くことがとても楽しいです。ブログを通して亨進様や国進様の事を知ろうと思い読んでくださる方々の為に説教内容を迅速に通訳して載せることに努力されている方もいらっしゃいます。「ご苦労さまです」。

私は通訳グループには入らず下手ながらも亨進ニムのボイスを気が向いたらブログに書くことでしょう。亨進様は宗教を勉強されたので専門知識の宝庫のような方です。言葉が回らないというか口が回らないのか、頭の中で知識が爆発されている気がする時があります。宗教の知識不足の私は、なるほど…なるほど…だからか…そうだったのか…と感心します。サタンのシンボルについて話される内容は知識として頭に入れておくと目に見えないサタンを目で見える手助けになります。エホバの証人が聖書だけを信じて討論されますが亨進ニムの聖書勉強は、また新たな驚きの見解を示してくれます。

亨進様が奴隷解放宣言をシックたちにされたか?

亨進様のサポートグループも組織にコントロールされ振り回されたら、奴隷解放の意味がありません。

チラッと韓氏オモニについていると思われる霊の話をされました。

コントロールしたがる霊…こんな霊もいるのですね。アベルという位置にいた方々は、コントロールするためにマニュアルまで作り…スパイまでつけて…やっぱりおんなじ霊だったのですね。

グループ活動も依存しすぎたり世話の焼きすぎはどうでしょうか?

家族の為に使いたい時間があります、が、その時間にミーティング、勉強会、祈祷会と言っては、グループで集まる、誰かがコントロールしたいから家族から引き離そうとして働きかけているのか…

グループで集まり基台組む事で

亨進様をもっと助けられるという考えからでしょうか、グループに依存する傾向は、家庭を省みない、家庭から逃げ出したい、グループも亨進様よりグループの中心者との関係に重点をおく、やはり三つ子の魂百までかとおもうときもあります。亨進様も国進様もまたコントロールするような天使長が現れたらお見通しと思います。

借金返済で追われているのに催促したり負担をかけるようなことは家庭連合と同じです。簡単にズケズケと人の心の中に土足で上がり込むアベルという先輩家庭は嫌というほど見てきましたがよくそんな風に言えるなあ…と思う時があります。子女様も上司も言われないことを社員の奥様なぜあなたから言われないといけませんか?この世では考えらない常識破りがいます。人を上からコントロールしています。私はアベルだ!私は先輩だ!年上だ!子どもたちもそうやって抑え込まれて育って巣立って教会とは遠いところに行ってしまいましたね。自業自得ですよ。歳を取れば取るほど忍耐若い人を立てることも必要です。先人たちから学んだ私なりの知恵です。そういう意味で先輩家庭からは良くも悪しくも学ぶものがあります。「ありがとうございます」。私の家庭も奴隷制度から抜け自由と責任に向けて出発です。

ある意味荒野時代に突入です。


と言う訳でこれからもよろしくお願いします。

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