優柔不断
田舎の家庭連合の中の祝福家庭シックの会話
iさん「○さんが脱会届けを教会の方に出されたそうですよ。」
oさん「ご父母様ば簡単に捨ててね…」
iさん「7男さんのところにいかしたそうですよ。」
oさん「そしたらよか。いずれ一つになるから。」
iさんからの質問「先祖解恩、祝福式は、いくらかかると?」「感謝献金よ。」
「そっちはよかね。そっちに行きたか。」
サンクチュアリ教会人には『異端者』扱いしても、不思議と亨進ニムを異端者扱いできない良心的なシックもいます。
信仰観の習慣性が邪魔してありのまま、真実のままがなかなか受け入れられないのでしょう。
正月は神社にお詣りしてお盆はお寺に行くような日本の信仰ですのでこちらもよし…あちらもよし…優柔不断でどちらにも行けない…。時間ばかりが流れていくのです。