日韓トンネル
韓氏お母様、日韓トンネル視察は、なんと初めてだったのですか…驚きでした。お父様が入国できない時でも来て祈祷して欲しかったなぁ〜
私も献身者時代はよく徹夜祈祷会に唐津まで、国際ハイウエイ目指して行ってました。
事故になりそうなときもありました。いつの間にか居眠り運転…なんとか護られてホームに到着。馬鹿の付くくらい純粋な時代を生きていたなあ〜。
疑うこともなく、シックを信じていたなあ〜。
人はこんな私達を善くは思わないし不愉快な人たちと言われ続けたけどそれはそれで感謝な事だとも思います。
メシヤとともに天国をつくれると信じて強くたくましく堂々と生きていたなあ〜
人の目には馬鹿の付く救い難き者に見えたりしたのでしょうね。
友達も一人残らず去っていき…
誇りではなく、私も悔い改めないと行けないところもあるのです。
人生の中に神様を迎え入れて神様とともに歩む人生、クリスチャンがイエス様とともに歩む人生のように再臨主とともに歩む
人生、これはこれで良いのです。神様の95%は、神さまの一方的な愛、私が神様を呼ぶ前にすでに神様が私を神の目に入れておられる。私はやっぱり神様が大好きでお父様は、やっぱり神様を一番知っている方だと思いますー。いや!私が!わたしが!善の競争!みんな一番が大好き。それはそれで良いのです。神を知る人生は、何よりも何よりも勝るものはなく素晴らしいのです。
神様の祝福万歳!