lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

スイカが食べたい…きゅうりも食べたい…

新天地へ行く時の心構え、

後ろを振り返らない、だけれども、反省は大いにしていく事。

何故こうなったのか?なぜなぜなぜ!恥ずかしながら私の、反省点をいくつか…

シックに勧められるままなんでもハイと言わない、後で痛い目にあいます。その人の意見を受け入れた、このハイと言ったでしょう!責られる!向こうは責める鍵を握ってます。ハイと言ったゆえに…考えさせてください…この曖昧さは、まあまあ時間稼ぎ!ハッキリと出来ません!しません!すると相手は手を引きます。危険人物扱いされるのがこわいですか?怖いですよね。村八分!いじめ!言うこと聞かない者はたいがいそうされます。子供の世界は親の鏡!

ある時は組織という名のもとに物売りする人、勧誘する人、そんな時はものを見定めて、言ってることを見極めるしかないです。組織の魅力は、人で世界のリーダーたちもよってきます。利用しあおうと!

亨進ニムがサタンと闘いライトハウスとして立ってくださっています。

亨進ニムまで利用しようとする者も現れるでしょう。まわりの人間によって真の家庭もご苦労されたから…お父様の生きておられた時は目に見えないけど秩序があり周りの詐欺幹部も何もできなかったのに今は…。

聖書をとくに新約聖書の聖徒たちの力強さは、たまげものです。宗教、信仰に入るものたちは弱くても強い、弱そうでいても強く、絶望的でも希望を見いだせる、不幸で貧しくとも富んでいると…意識を自由自在に神様と直結できる超能力者!

などなどラクダが針の穴を通るより難しい世界なのかもしれません。

新天地の、入り口でスイカが食べたいのにない、きゅうりが食べたいのにない!と叫ぶ者たちもいます。狡猾にまた人を利用しようとするものもいるかもしれません。ライトハウスをめざして夜でも昼でも目を覚ましていきましょう。

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