lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

二世牧会者の未来予想図

お父様はどちらにいらっしゃると思いますか?と問いかけられたブログを見て思い出したことがあります。ある方が何日か前夢を見たそうです。なかなか、お父様の夢を見ないぁ〜

そうしてみた夢は、お父様は、サンクチュアリにいらっしゃるのですね〜。と何度も何度も夢の中で話しているのです。

お父様はサンクチュアリにいらっしゃるよ。

そうですね。

昔、統一教会と出会った頃と同じ感覚が確かにサンクチュアリには、亨進ニムにはありますね。どのご子女様も素晴らしいく、それぞれ頑張っていらっしゃいますが私が神様とつながっていると思うように牧会してくれる方はお父様以来なかなかお目にかかれませんでした。

目に見えない神様を見えるように牧会できる牧会者。なかなかお目にかかれませんでした。教会の未来を超悲観的に話していた二世牧会者の、未来予想図は、大正解でした。二世の未来について警告!しておられましたよ。二世は誰も残らないかも知れないと………。

スェーデングボルグの行って見た霊界のグループは、グループ以外のグループには、自由自在には行けないらしい、よく似ているなあ〜と思うことがあります。言葉の通じない韓国、アメリカ、と住んでみて思うことは、ここは、スェーデングボルグの言っていた霊界?に似ています。無視…何か感情があっての無視ではなく、居るけど居ないように、見えるけど見えないように、聞こえるけど聞こえてないように……幽霊たちがいたらまるでこんな感じかなあ…?という感覚。

確かにここに居るのに、グループの人間ではない!感じるのか?臭うのか?ス~ッと通り過ぎるような……グループとわかると話しかける、目を合わす。外国生活してみて霊界生活しているような時も時たまあります。

この世もあの世も大して変わらない次元の違いだけかもしれないと思うこともあります。

人間がこの世とあの世の中保者であり善と悪の中間位置にいて、完成と未完成の中途段階とはよくぞ考えられたものです。眠れる脳は、いつの日か目覚めるでしょうか?


夢の話から……夢見ているような話になりました。

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