lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

まだまだあります、いじめ問題!

アメリカでも忘れた頃にいじめによる自殺…

いじめる人といじめられる人

それを見てる人、三角関係が浮かび上がる。いじめられる人は、存在を否定され謝罪して消え去ることを選ぶ。引っ越し、転校、転職、それもできなければどこへ……

いじめる人は目に見えないラインが引かれ目に見えないエリアがある…目に見えないけどつながりがあり、それに入らない人が入ってはいけない人が入り込んだ時…いじめるのか?

「謝罪せろ!」と叫ぶ反日派を見るたびその次は何をこの人々は要求するのか?

死ね!が次の要求か?

国に対する問題も簡単に見たらいじめと同じ、直接味わった歴史でもないのに教育によって脳は騙された?のかもしれない。

いじめ、大人も子供も、人間みんな通過する。

なんとかならないものでしょうか?

深刻な問題なのにそこらへんから犯罪も生まれているかもしれないのに。集団意識というのは責任がないぶん感情コントロールができない気がします。

いじめられている人が痛みの中にいてもいじめている人はゆっくりと眠って夢を見て今日を生きる。なんの罪の意識もなく神様に感謝もできる。

なぜ人は人の痛みがわからなくなってしまったのか?

もし私がいじめの中の三角関係の中に入り込んだらどうするべきか?

無視、無関心、無責任、…で知らんぷりですごすのか?

神様を知る人たちから革命!

家庭の中から革命!子供たちに良き未来をつくりましょうね。お父さんお母さん!

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