lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

智異山の麓求礼にあるハルモニ教会。

夫のうちは、昔々、ハルモニが田舎に小さいキリスト教会をたてました。建てたのは大工さんですが…

夫はハルモニの教会に献金を今年初めてすることになります。毎月少しずつ貯金しています。

韓国のシオモニと、お姉さん達は、ハルモニの教会の信徒の方々に小さいクリスマスのプレゼントを買いに多分東大門か、南大門の市場に出掛けるそうです。

教会を影で支えるハルモニの子孫たち。

韓国の田舎の教会も若者がいなく老人の方が多いそうです。

韓国は、智異山の麓、求礼というところです。

なぜ、お話したかと言いますと

サンクチュアリに来ても以前の家庭連合のときのように上から指示スタイルで歩もうとしやすい、習慣性、思考回路、が私にはまだまだあります。

そりゃ、楽かもしれません。

楽しく、ワイワイ、ガヤガヤ、しかし、今は誰が主人ですか?

家庭が中心!

ホームチャーチ活動!

親戚を訪ね、地域活動。

サンクチュアリの天使長が主人になりだしたらまた同じ井戸の中!

習慣性というものは決して簡単には脱皮できませ〜ん。

大丈夫かなぁ〜ちゃんとやってるのかしら…横をチラチラ…顔色チラチラ…

これじゃまたまた流されるかなぁ?

夫はサンクチュアリに来てからたくさんの事をやり出しました。自由と解放を手にした魚のように泳ぎ回っています。

昔の韓国人は案内人の旗は、無視すると聞いてましたが多分今は、案内の旗に従うでしょう。

主人にはまだまだ昔の韓国人のように旗を無視してやりたいことを責任と自由を持ってやっているように見えます。

夫を見ながら教えられることもあります。

ハルモニ教会、韓国の家族との交流、夫も統一教会に来てたくさんの人たちと縁切りしていたのですがまた連絡しています。

韓国のキリスト教会牧師の友達

何十年ぶりなのに情の通じるところはやっぱり韓国人!

そういう韓国人の情の世界…大好きだなあ〜。

亨進ニム2代王様を支える為には壁を超えて失敗を恐れず我が道を行く開拓時代

一人一人が開拓者ですよね!

×

非ログインユーザーとして返信する