lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

天運を韓国日本に持ってくる最後のチャンス!

『世界中央主権組織』と

戦うため準備された神側の言論組織は機能不全。

だから

亨進ニムは、礼拝を通して神主義の勝利のためにサタン主義と猛烈に戦っておられます。

摂理の為の献金として捧げられ準備された機関、会社、団体、などなどすべて天使長レベルでストップでしょうか…

なぜ家庭連合の幹部は、いつまでそこにその席に居座るのでしょうか?時間ばかりが奪われています。降りたらいいのに!しかし神の愛は慈悲深くそんな者達を忍耐を持って待っていらっしゃるのでしょうねタイムリミットまで…

亨進ニムを否定し批判し昔の説教の箇所をくっつけてかかってくる家庭連合の頭にくる人…

そこまでして何故、亨進ニムを攻撃しましたか?なぜなぜなぜ

なぜ?おかねの為に…生活のために…教会での名誉、位置、役職、人間関係維持のため、なぜ居座りつづけているのですか?そのためにですか?

正直に嘘偽りなく未練なく亨進ニムを反対するなら出ていきましょう。本来の主人へお返ししましょう。

韓氏オモニのメシヤ思想は永遠ですか?利用するだけ利用しあとは自分たちの子供達にバトンタッチですか?

もっといいものを残してあげましょう。あとで亨進ニムの真実がわかった時どうしますか?

お父様の物質的財産はすべて天使長に奪われてしまわれました。

お父様の血統と精子、勝利したカインとアベル。相続者、代身者、三代王権。残ったも…目には見えないけど神様の未来を開拓することの出来る価値。その価値を悟ったものしかついていけない道ですよ。荒野路程という…。

柔術を通して訓練される強さと謙虚さ、 亨進ニムと、ヨナニムは冬の寒い中、雪の積もる山道を歩まれ、食事をしながら過ごされるビデオがアップされていました(saved monk outdoors channel)

韓氏オモニの失敗を繰り返さないための訓練でしょうか…


だから必死で亨進ニムは礼拝を通し神主義とサタン主義を話されています。

メシヤの再臨を全世界に一瞬にして述べ伝え、神主義の教育、など本来この時のために準備されたワシントンタイムズ、世界日報、ピーステレビ、などなど、これらの摂理機関は、このようなときのためではなかったでしょうか?

家庭連合の神の摂理を自負する千人万人の人がいても

お父様の血統、三代王権は、どこか違います。ドナルドトランプ氏は原理を聞いたでしょうか?マクロとミクロの革命主人公ですよ。中心人物。

家庭連合は、ヒラリー支持。

はっきり分かれています。

もう、隠さなくても見えています。世界中央主権組織の戦争屋たちは猛烈に法改正し、マスコミを使いトランプ攻撃中です。

亨進ニムも必死で説教を通しインターネット、ユーチューブで叫んでおられます。ユーチューブは、功労賞ものですね。

本来の摂理機関は、このような時のために準備されていたのに…献金が水の泡…

何もない中なのに

見えないサタンと、見えるサタンと戦うために命がけです。

亨進ニムと、トランプの類似点。

アメリカでもプロテスタント教会のように組織につながらず直接神を仰ぎ聖書を持って戦い勝ち取った奴隷解放、堕胎禁止、…。左派も右派も結局のベースは、キリスト教です。

アメリカの憲法から神を消し去り自由と所有権を奪いたいサタン教、世界中央主権組織、その手下になってしまった家庭連合。

家庭連合とサタン主義の類似点、亨進ニムから天使長と呼ばれる者たちはお父様を消そうとし、み言の改ざん、神様の子どもたちから自由と所有権を奪おうとしています。

人間としてよくぞ飼いならされた…

でもそれが居心地がいい人もいるかもしれません。

神様を知らなかったら…


まさかこんなに深く複雑に世界が神様とサタンの思想主義にはまっていたとは正直驚きと悔い改めです。

トランプがホワイトハウスに入るまでの時間、亨進ニムの精誠と戦いは拍車をかけて激しく歩まれる気がします。

これからのターゲットもそこへ集中です。

お父様の権威のもとにかえることは、再び天運を韓国、日本に持ってこれる最後のチャンスではないかと思うこの頃です。最後まで読んでくださりありがとうございました。

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