2016年12月21日カンヒョンシル巡回師ニムの声明

『愛する食口の皆様へ

私はカンヒョンシルと申します。1952年に釜山ボンネッコルでお父様のマルスムを聞いて感激し感謝しながら人生と宇宙の問題を解決した喜びで天下をもらった心情でお父様と一緒に摂理の一線に立った昔が懐かしいです。

その後、テグ、大田、光州、釜山진教会を開拓していきました。65年間真の父母様を証し、あらん限りの精誠を尽くし、人類復帰の為、お父様と一緒にみ旨を成されるよう身悶えした日々が懐かしく思い出されます。開拓時代は言い表せない苦労をしました。とてもおなかが空いて食堂の門の前でコンタンの匂いを嗅いで空腹を癒やしたりしました。若き時代そんな時神様と真の父母様の励まし勧告その愛幸福だったその時が今も私の心を感動させます。

私の65年その月日神様と真の父母様はご存知です。

私は再臨主と出会ったことは夢か現実かわからない一人くるったように笑いながら道を歩き踊りも踊りました。

私の生前、再臨主に、地上でお会いしたので私は何でもできないことはない。“私は死に向かいながらもこの道を行き、死んだあともこの道を行きます”と誓って立ち上がった道です。

お父様のマルスムは真に威力があり私を統一原理のキチガイにしました。

ところがある日、青天の霹靂のような話を聞きました。

お母様は、″私は原罪がない腹中から出生した時から三代が清い純血で出生したけど、お父様は原理と一緒に出生した″と言いました。なんとか理解しようとしても理解できず何日も何日も苦痛の中に身悶えしていました。

私の信仰的良心ではうけいれられません。

私はメシヤだお母様は神様だという話も理解できません。

2000年キリスト教が独生女の私を待ち望んできました。という話もキリスト教徒たちが聞くと笑い飛ばすことです。

女性はメシヤ、再臨主になれないと見ます。

お母様はお母様が再臨主であるお父様の位置よりもっと高く大きいと見ています。

お父様の位置を格下げしてお母様の位置を格上げすることは私は信じられません。私はもっと研究してみて神様とお父様がどのように見られるか祈祷してみます。このようにすべてのことを私は受け入れられないので道を変えようと思います。

私はこうしてそんなに愛したお母様このようなことがなかったらだれかが教会から私を追い出そうとしても残る私はそれほどお母様を慕い愛した人の中の一人です。今私が去ってもいつも忘れずお母様を記憶し愛しています。

そして、もっとお父様に近い、もっと近くなるようにとサンクチュアリ教会に行きます。

私は年をとりましたが私がサンクチュアリ教会へ来ることは私の考えと意志で決定したことで、神様のみ旨と真のお父様の勧誘と考えます。だから私はペンシルベニアのサンクチュアリ教会に来ました。

お母様アンニョンヒケシゴ

霊界でお会いします。

2016年12月21日. 강현실より』

カンヒヨンシル女史は、守護聖人アウグスティヌスと祝福を受けられたかたです。

国進ニム亨進ニムにお会いするためお父様の導きを受けられながら

サンクチュアリ教会までこの寒い中飛行機に乗ってと長旅をされてお会いされましたね。

どんなお気持ちでしょうか…

お父様ありがとうございます。