lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

トランプ大統領就任式いよいよ明日です!

明日はトランプ大統領就任式です。が…私の職場は好きなスポーツチームの服を着てくる日そしてピザパーティとなんでそちらに向かうのか?まだ仕事辞めさせられていません。なんとか通っています。風邪をひき一日死んだ状態で仕事して休んだらなんとか生き返りました。

明日は新しいアメリカ大統領誕生の日ですがね〜

思い出しましたが末っ子がミドルスクールへ通っていた頃、無料のパブリックスクールでした。町には沢山の税金を納めています。みんなそうですね。

なんとCNNのニュースにやけに詳しくなったと思ったら学校の授業中にみんなで見るそうです。私もよく見てましたが…

政府という組織は、神様と遠かったわけです。

未だに国と国が対立しているわけです。みんな仲良くしましょう!同性愛者も受け入れましょう!そう叫んでいるのになぜ国と国が争うのでしょうか。

自国を誇りたい。

われこそは、スペシャルなり!

仲良くなっても自分たちの下に置きたい!現代の奴隷制。

正しく真剣に世の中のことを考え、国のことを考え、家庭、先祖、しっかり、深刻に真剣に考えた正直者が馬鹿者扱いされ、いじめられ、批判、迫害、反対、村八分、カルト…ありったけの悪口を言われて疲れ果てた善人たち…一人…二人…そうして世の中に合わせるのが楽かもしれない…真剣に考えるより政府に任せるのがいいかも…

百姓一揆起こしても死ぬだけ、お父様のように牢屋に入れられるだけ…。

死なずに生きてみ旨をなす時代決して死んではいけませ〜ん。

そうして疲れ果てた善人たちは貝のように静かに眠りにはいっていったのかもしれません。

神主義とサタン主義。わかりませんでした…境界線すらあやふやでした。

しかしお父様は生涯かけて闘われていたのですよ。

忘れてました。

私たちは何もできない気を殺されいかに従順になれるか狼たちに訓練されていた。悔しい!6000双も組織信仰者多かったですね…

中心者の為の基台祈祷!精誠を食べる者が教会長、中心者、責任者、そう思ってわれこそはお父様の代身者!子どもたちもリーダーとは繋がるのになぜかお父様、亨進ニムとはつながらない。どこのどなた様?

チョンピョンへお参りには行くけどそれぞれがホームチャーチの主人!なんの話?

現実尊敬する人は?教会のリーダー、牧会者、責任者!そんな答えを聞くたびにこんなことが!現実にあるわけです。もちろん教会どころかこの世界でエンジョーイしてる元二世さん達!

親は一生その事を先祖のせいにして行くのだろうなあ〜そんなことを感じるわけです。

言えば押さえられ出れば気を殺される。神の愛ではなく自己中心の愛!なのに神の愛を歌う!神の愛とは?誰にもまだ神の愛を実践した方にお会いしたことがありません。ごめんなさい。やっぱり人間関係は神を中心ではなく自分を中心です。純粋で正直で嘘偽りに敏感な子どもたちはよく見てたわけです。

でもその狼たちがちゃんと立派に嘘偽りなくちゃんとやってるものと思ったわけです…しかし結果はサタン主義と手をつないでいましたね。世の中に染まってしまったのでしょうね…六マリアはなかったことに…三代王権の戴冠式もなかったことに…記憶にもなかったことに…

私たちは物言わないもの言えない羊じゃないぞお!

今はっきりとお父様文鮮明氏こそ真の父母メシヤだったと雲が晴れた快晴の気分になリました。

お父様は、偉大だった!

亨進ニムと国進ニムそして精誠を尽くす周りの方々!

今また教会に入教した頃の情熱が思い出されます。懐かしい!年は取りましたが…

出来ることを頑張りましょう。

カン女史をキングスレポートで拝見するたびに、神の業を感じます。命尽きるまでお父様をメシヤとして証するお姿ここで私は一人立派な信仰者を神の愛を示す方を見つけました。これからどんどんどんどん見つけたいです。風邪に注意されて健康にお過しください。

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