lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

それでも歩ませてもらいますよ。

サンクチュアリの二世が夢を見ました。顕進ニム御夫婦、国進ニム御夫婦、亨進ニム御夫婦がテーブルを囲み真剣にミーティングしていたそうです。表情の細かさも夢で伝わったそうですがここでは書かないことにします。

三柱が立って歩まれることが何よりですが…

ご子女様御夫婦、そしてそれぞれの祝福家庭の御夫婦が一つとなる事の重要性を考えます。

祝福家庭、責任者たちが任された会社に企業、団体、組織、お金と権力は、守ろうと思っても流れるものでしょう。同じ国同士、霊的親戚関係、氏族一同を投入しても時が来たらすべて透明人間にならざるを得ない、だからみんな結果として持ち逃げするのですね。これは私のもの!私が生涯をかけて創り上げたもの!決して渡さない!祝福家庭の優秀な人材が自分を越えはしないか!位置を奪われはしないか!根底でうごめくもの決して認めない!自分の心に正直になれない、それが結局警戒心として表に現れる。彼は問題だ!!彼女は問題だ!みんなで信じれば怖くない!そして決して重要な事は教えない。女性シックの責任者の為の特別祈祷チームは、マネージャにも教えないことを知っている。私のようにたまに参加するメンバーは口止めされる。習慣化された人間関係は、癖者。


真のカイン国進ニムの為にも祈りましょう。唯一の残された会社がお父様の香りと三代王権のためにありますように。祈…


ほとんどの組織は死んでいる。天運などない…お父様すら探し出せない、裏切り者、お父様も入り込むこともできない、給料のためにそこにいるものたちから追い出されてしまった。

韓マザーグループ、カクグループ、訓母グループ、いつか私たちの家族メンバーが合流するかもしれない、似たもの要素、共通点がたくさんあるようです。子どもたちは正直だからすでにすべてを読み取っています。この世と何ら変わりはない、この世でエンジョーイ!酒にビールにワインにデート…不倫に浮気…なんてことない。それができない子どもたちは家の中から出ることもなく、精神の不安定が心も身体も蝕む…シック状態…可哀想すぎる…先祖のせいだけではなく、環境と嘘つきと泥棒ゆえです。

否定できぬ親の鏡です。

なんとかなる!私がなんとかできる!いまサンクチュアリにいても子供は郭グループと祝福になるかもしれません。それが悪いとかは言いません。


謙虚に委ねる心に目覚めるまで試練と心と身体の病は続く…


未来を選択する地点、祝福家庭だから神様が守ってくださる、あの家庭もこの家庭もまだ家庭連合らしいから…


人についていく信仰姿勢こそ奴隷制度をつくっていたのかもしれません。チョンピョンは金で解決できるという信仰を教えました。献金の値段も違い、

チョンピョンの真ん中のタワー…名前も刻まれています。

伝道に出ても結局は献金!喜んで伝道ができないのか?

救われた喜び…祝福受けて家庭を築く喜びはいつの間にか消え去り北朝鮮のスパイ国にいるような祝福家庭の報連相!

アメリカにきて間もない頃教会の中で私だけ、人権というのが保証されていない感じ…この疎外感は何か?無条件従順!私の報連相が第三者から伝わってくるのです。話はすべて流されていました。だんだん日本の教会式になっていた頃日本のメンバーだけが献金を迫られアメリカメンバーその他のメンバーは、自由!フィリピンの姉妹からも日本人の歴史的罪を言われました。教会の中で日本の罪をいう人は韓国人より他の国々の人が多かった気がします。そうしたら日本シックは罪の呵責を感じて金を出す…チョンピヨンで学んだ日本人シックのコントロール方法!

うんざりげっそり一抜けたい気持ちもありました。

難病からくる皮膚炎を見て責任者もしている姉妹から汚い!何よこれ!と言われた時はちょっとショックでした。

これも甘受すべき内容か…そう思いました。それから暑い日も彼女と合うときは長袖を着るようにしました。サンクチュアリに来た時スーパーマーケットで私を見るなり逃げるように方向転換した人がその方です。

仁進ニムのアメリカ責任者時代頃、地区の礼拝に参加しました。今でも忘れられません。家庭連合の礼拝ですが小さな地区でした。

責任者の為の礼拝でした。それを語ったのは二世でした。お父様の話より日本人の責任者の名前から先祖から、まるで家系図トークでした。もちろん伝道も進みません。警戒心と秘密主義と人権無視と韓国嫌い。韓国牧会者の下手くそな英語、または韓国語を通訳してた方が正直に伝えたでしょうか?神格化される牧会者たち。会議、ミーティングの多いこと。新規より、二世教育に右往左往していた人が多い地区でした。

キリスト教牧師伝道も慈善伝道お金をつぎ込み、食べ物を与え、若者たちのダンスを披露し。どれだけのアメリカ牧師は、残ったのでしょうか?魔女すら見抜けないわけです。

悔い改めない者たちは

お父様のせいに全て責任転換。「お父様が言われました」「み言書いてあります。」都合よく話す人を見ては感心すら覚えたものです。そしてそんな人は組織の核になっていく。いつの間にかその人にコントロールされている。「反発したら怖いのよ」その姉妹より年下の姉妹を怖がる?恐怖信仰。牧会者、責任者まで丸め込む?口の旨さ。できない事、できない時はできない、人間は機械ではないです、休息も必要です。むりやり押し付ける!み旨だから!摂理だから!しないと協調性ゼロの自己中心とレッテルを貼る。ここは共産党より酷い…なぜこうなったのか?人間関係の習慣性を真の愛と解き違えて仲良しこよしで歩む人たち。本物なら自然に子供もちゃんと成長しているはずかもしれません。問題という大きな障害は、子供ではなく両親にあるかもしれませんね。とにかくお父様を中心としてつくられたものはすべてお父様とは関係のないところにあるようです。優秀な人材を投入しても彼らは何も知らないこの世の人たち、実業家文鮮明会長ぐらいの認識。会社、企業が成長する中、果たして何が必要だったのでしょうか?影響を及ぼすこともできず

信仰の炎も消え祝福家庭となった重い十字架、それを背負って歩んでいる。田舎の村や町で一人であゆまれる日本の兄弟姉妹の皆さん頑張ってください。祝福を守ることほど重要なことはないかもしれません。子どもたちは親の背中で教えられます。

お父様の思想、哲学、宗教、祝福を基にして残された会社がお父様の香りを残せるよう守られることを祈るものです。私のつぶやきはこれくらいにしときます。今は家庭を中心にホームチャーチを出発して亨進ニムの近くにはいなくとも、かつては、献身して頑張ったことに対して天運がともにあり祝福を与えて下さると思います。

むしろそこにいても間違ったリーダーシップは、家庭連合の時と同じくらいすべてを知らぬ間に破壊と滅亡へと導くようです。

病気も、試練も、私に必要な大切な時間だと思います。人に裁かれ陰口言われても、神を決して忘れず手放さず打たれても死なずに謙虚にうけて立つ。チョンピョンの他力信仰、お金ですべてを解決しょうとする。

結果は見えましたね!傲慢な韓マザーを始め傲慢な女性リーダーをつくってしまいました。

今日もアメリカではボストン、ワシントンDC、ニューヨークなどで女性の為のマーチがあります。まさに、ミクロコスモス、マクロコスモス。

私はその後夢を見ることなく、ぶり返した、風邪と闘っています。皆様はどんな風邪対策してますか?私は、久しぶり家でアメリカ風縁側ひなたぼっこしてます。

年を取ると太陽の光がとても素晴らしい作用を身体に与えてくれていることに気付かされます。

アメリカもまだまだ不安定な思想戦です。

人が動くところに金も、力も動きその根底は、みんな良くなりたい自由になりたい。こうしてみんな自分が何をしているのか?誰に動かされているのか?ゆっくり立ち止まって考えることができない。すでに教育過程でしっかりブレインワッシュされています。自然の中で森林浴、日光浴、動物たちとのふれあい、土と植物との触れ合いを通し、思考回路ブレインワッシュしてみましょう。

仕事での重労働疲れ、様々な人種との人間関係の疲れ、埃まみれの中、気管支も喘息気味ですが、ゆっくり休ませてもらっています。

みなさんは教会生活楽しく愉快な思い出が多くありますことを願います。

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