lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

夢見る夢子さん。

「オモニを悪く言うな!」「オモニを否定するな!」日本家庭連合の幹部さん、そこなんですね。

私もこの言葉を聞いたことがあります。

韓日の家庭連合の姉妹に話した時。

それからすべての連絡方法を絶たれてしまいました。

血も涙もないくらいバサッと。

なぜでしょうか?

いまいちわかりません。

これだ!という答えが見えてもまた霧の中です。

苦しみ腹の空いた人々を救ったのが天の神様ではなくサタンから出た共産主義だったようにミクロとマクロの世界の中心にいた祝福家庭も、サタンから救いの手が来たのでしょうか?そこで手を繋いだのでしょうか。


目には見えないけれども確かに存在するサタンとの闘い。


「オモニを悪く言うな!」その心を裏返せば神を罵り不信しメシヤを背信した日々を認めたくないのでしょうか?

苦しく空腹で犬のご飯を食べた日々、二度とあんな時代に帰るもんか…メシヤについていく道がいかに大変であるか、神の国を作る道がいかに大変な孤独な道であるか、Uターンもできない。オモニについていこう…オモニの手をとって…アボジは、いないから。霊界なんかない、今さえ良ければ未来も大丈夫!財も蓄えたしなんの問題もない。

オモニの話しを韓国語で理解できる方何人いるのか?

美しく想像の世界で天国を夢見る夢子さんの多いこと。少女時代の先輩家庭の多いこと。家庭連合の先輩家庭の方、韓国語を学びましょう。夢見ている場合ではないですよ。


マルクス、レーニン主義に傾いた人たちは、天の救いよりサタンの救いを選んでしまったのです。

家庭連合は、2020年どうなっているのでしょうか?あと三年です。

家庭連合に、一番ひつょうなものはお父様の血統!

すでに各自が血統の中心に立ってお父様の血統を無視!馬鹿扱いしています。

これは動物でもしないことです。鶴も恩返しをするのに…犬も主人を待つのに…

サタンの子はサタンだった!

これを自ら証明しているようなものです。

アボジを無視するな!アボジの祝福したカインとアベルを無視するな!アボジの後継者、相続者を無視するな!

三代王権まで泥棒していく…


家庭連合にいることは、こういうことなんですけどね〜


お父様を知らない直接あったこともない思い出すらない子どもたちは今この時の被害者になってしまいますね。


「家庭連合は間違っています。」


独生女の無原罪、天の父母様への祈祷、深入りする前にジャンプして飛び出しましょう。


世界中の多神教の神々が訪ねてきては迷路の中、永遠に井戸の中ですよ。

メシヤは神の種を持って来られる男性として来られます。お父様があってのオモニです。

今のオモニの思想哲学宗教は、全くキリスト教からかけ離れています。

夜の神様も無視、イエス様も無視、お父様も無視、多神教の中の神さま訓母さんが紹介した神さまでしょうね。

家庭連合の心ある方々は速行動開始してください。

「お父様のもとに帰りましょう。」

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