lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

サンクチュアリ教会ブログ村大好きだなあ〜

私が統一教会に入った頃は、お父様がアメリカのコネチカット州ダンベリーの刑務所に入所されていた頃でした。

私の中の聖人たちは、牢屋の中で神をあかせる人、例えばコルベ神父のような人、一番最低の中で最高の聖人の業をなせる人…

マザー・テレサの働きも私にとってはとても素晴らしい手本でした。

そんな私ですが、小さい頃からプロレス好きのじいちゃん、ばあちゃんのおかげで私もテレビをいつも一緒に観ていました。

そればかりではなく、犬の喧嘩に鶏の喧嘩、今は見かけませんが昔は祭りの時などよく見かけました。一番前で見ていました…

サンクチュアリ教会も走り始めです。いろんな方々が自分なりに考えて歩まれてます。

人間ロボットはできません。

それでも意見を述べあいぶつかりあい…。

自由と責任でのびのびですね〜しかし自分の行動は消えません。

自分の歴史に残ります。DNAにも残ります。DNAにもともとあったのかもしれません。

自由が先か

責任が先か

同時進行か

それでもみんな天一国を作ろうと必死なんですよね。

裁けませんしかし意見はいえます。

私は正直感動しました。

眠りに落ちた家庭連合のメンバーたちは永遠に動けません。

催眠術が効きすぎています。

眠りから覚めようとすると教育です。

永遠に眠りから目覚めません。

多分少し起きかけの人たちはなんだ!とびっくりしたのではないでしょうか?

サンクチュアリ教会の中でもサタンとか悪魔とか呼ばれているメンバーもいます。

思いたい人は勝手に思います。

それが神様の視点からなのか?集団という視点からなのか?

そう言う人たちにも同じ何か似た所があるのかもしれませんのに…しかし

みんなお父様大好きな人だと思います。

それでも天一国には、もっといろんな人が来ることでしょう。

罪をおかした人も!

サンクチュアリだから純粋な人ばかりがくるわけではありません。人類一人残らず解放されるまで神様の解放は終わりません。

意見を言い合えるサンクチュアリ教会ブログがますます大好きです。みなさん意見を述べあいましょう。そしてその意見、行動に責任をもってきましょう。

家庭連合の組織信仰で自由と責任をすべてアベルが奪っていきましたがサンクチュアリは、ひとりひとりが主人意識を持って生きています。

だからみんな真剣なんです。

このブログ村大好きで〜す。

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