lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

人の心…信じられない。

人の心というものは信じられない…

移り変わりゆく季節のようだから…

それでも信じて行こうか。

またきっと裏切り者も出るだろうけどこの道どのみち歩んでいこう。

口では、立派なこと言う人、

口だけだった。

情的に歩む人、情に振り回されていた。

人間とはなんと素晴らしくそして恐ろしい…。対人恐怖症になりそうな人間の心のなか…

私の鏡?

神の領域まで近づきすぎず遠すぎず…

今日は旧正月です。

唯一作ったものが回転饅頭、かぼちゃ入りの蒸しパンそして卵とわかめ入の蕎麦、家の中にある材料で作りましたが、もっと正月らしい食事を作りたいけど…考えついたのがこんなもんでした。

サンクチュアリ教会との出会いでシンプルに考えるタイトルですので、人を見ず天を見ながらシンプルに歩もうと思います。

『天の事情と地の事情』そのバランスの取り方一つで思い出す歌があります。『ギットンバットンゲンバットンゲンバットンが負けらしたギットンが勝たした。』お父さんと、じいちゃんにがよく歌ってくれてました。

バランス崩したらどちらかは勝ちどちらかは負け。


人の心は見えません。振り回されず自分を見失わず誰とも比較せず、自分らしく一歩一歩前へ進みましょう。もちろん立ち止まってコーヒーとか、お茶など飲みながらもいいですね。

人に動かされ疲れて、傷ついた思い出と、人に勇気づけられて助けられた思い出。みんな思い出です。

人も同じ人です。何か特別と見るメガネは、危険かも。

自分をもっと愛し、痛みの声に耳を傾ける、自分管理も大切な神様のみ旨です。

人に相談しますか?

都合よくいう人、コントロールしようとする人、聞いた!とばかりに私のいないところで話題にする。

それでも信じて行こうか…。

明日は祝福式です。すべてが守られて執り行われますように…。

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