lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神様とサタンの間を切り抜けるサムライ

「ヤコブがヤボク川で相撲をとる時には、いかに深刻であったろうか?天使は一代の心情で対したのに、ヤコブは千年の心情で対したために勝利することができたのである。」(御旨の道)

毎朝キングズレポートを出勤前ぎりぎりまで聞きながら…(…ながらは、不謹慎かな?でも大丈夫でしょう。)Mrsカンの話を聞きながら、遠い懐かしい昔話をしてくれるばあちゃんを思い出しました。

嘘のない正直な話に私の心はなぜかしら正直になった気分です。


亨進ニムにとっても聖霊のマルスム時間ではないでしょうか。


イエス様がいばらの冠をかぶられている時イエス様はご存知でした。神様もともにいばらの冠かぶられて自分と共にいてくださることを…

十字架に張り付けられ槍が心臓を貫くときもイエス様は神様の心臓をも貫いている事をしっていました。いつも神様がともにいてくださることを知っていました。

イエス様は神様を最後の最後まで離さずしっかり掴んで十字架を超えていかれました。

ヤコブが天使と相撲をとった時も命がけで神様をしっかり掴み決して負けませんでした。

私の思考回路はヤコブの話しから先に進まないところ、キングズレポートのカン女史のお話からたくさんのインスピレーションを頂きました。

今日はお父様を再臨主メシヤとして慕ったオク女史の話をされていました。

カン女史自身が死ぬ前に証したい方だということでした。

牢獄の主に差し入れを精誠を込めて準備した方、夫息子娘に理解されない孤独な道をカン女史ですら感動する道を歩まれた方…そんな立派な信仰を貫いた方もいつの間にか噂や軽はずみな判断ミスで埋もれてしまっている残念です…

それをまた掘り起こして伝えてくださり、感謝でした。

私の知るとても良い人たちはみんな教会から離れてしまいました。懐かしい顔が思い浮かびます。なんか悩んで言いたいこと言って問題児…なんと残って今も頑張っている!この道不思議です。

メシヤに記憶され神様をしっかり掴んで歩む人、

一人でもかみさまとともに歩める人、

神様とサタンとの駆け引きの中心である者がヤコブの知恵を持って勝利できるかどうか…信仰者とはなんともスザまじいサムライなのかもしれませんね〜

神様とサタンの間を切り抜ける侍…。


仕事で重いボックス90個運んだので、身体中が疼痛…YMCAでサウナに入りなとか生き返りました。


私の職場には男女平等が常識です。どんな仕事内容も平等すぎて私が可哀想…。


みなさまも毎日頑張って下さい。ブログを訪ねて下さりありがとうございます。幸福と健康と裕福を祈願してます。

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