lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

サタン教の信徒たち

身体の臓器移植は、人間の尊厳なる命に関わる事なのに、この問題も神様を否定し無視する国、者たちは商売としか人の命を考えない。


健康に生まれてこれなかった…身体の弱いところを持っている

医学は進み健康を取り戻すこともできる。健康になることもできる。

しかし

神様を抜きにした医学は恐ろしい…


誰の臓器が移植されたのかわからない。どんな事情で摘出されたかわからない…


人の為に生きなければと言う信仰者が自分のために人の命を奪う…


闇の中…


キングズレポートでは中国の臓器移植とバチカンのカトリック教とのつながりのニュースをMrティムのレポートで話していました。


知らなかった…よく考えなかった。私の知ってる人も教会の姉妹の肝移植手術費用を集めていました。中国で手術成功しました。


人間の尊厳…もう一度考えなくては…

臓器移植のために中国で手術するから募金して…

頼まれてハイハイと何も考えないで募金する人もいます。


なんでもしてあげる。NOと言えない…

言えない副作用は深刻かもしれません。


たとえ位置ある人から頼まれたから…お父様もしてくださった。


お父様を利用して目的達成!

よくあるパターン振り返ればそうでした。


サタン教になった家庭連合、

もっと悪いのはブレインのリーダーたち。摂理観を立てに絶対屈服させる理論理屈でみ言の再編成!


神様とお父様そして三代王権を受け入れるだけで理論理屈は、必要ない。


信仰者ではなく運動家たち。


初期の開拓者たちの時代がもっとも信仰の黄金期…だんだん現実に戻される感謝できない無理やりしなければならない…

子どもたちを柱に縛り付けて開拓伝道に出る、犬の餌を盗んで食べた…誰もいない家のご飯を頂き、あまりにも申し訳なく掃除をした…そんな証を聞くたびに誰もその道には行きたくない。


すべてそれはお父様のせいだった…恨みつらみ…


カウンセリング〜信仰生活の悩みごと…


今の摂理史はどんな講義になりますか?


亨進ニムがお母様と一つとなれないことにより………すべての世界の問題を結びつけますか?

2020に向けての献金はどうですか?

犠牲者を求めますか?

霊界が悪い方へ導くよう怖いですか?

献金も会費もすべてストップしましょう。

亨進ニムがサタン教の家庭連合とはっきり言ってます。


誰の臓器をもらったかもわからないどんな事情の臓器かもわからず移植する闇…


家庭連合に血と汗と涙で稼いだお金を献金することはどんなところに使われているか?

どんな人たちが使っているか?

裁判で負けた借金地獄の返済…


まともに考えきれなくなったリーダーたちについて行って連れて行かれた先はサタン教。


お母様の無原罪論は、そんな幹部、ブレインリーダーたちには好都合です。自分たちの種を中心にお父様のすべての基台をそっくり真似して作れるわけです。


愚かなことだ…


心ある人たちが決意する時です。


今の世界情勢は、まさに神主義とサタン主義の戦いです。


最後までブログを読んで下さりありがとうございました。

健康。幸福。裕福を祈願します。

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