わたしは、正直物申しますと教会の中にも嫌いな人います。

愛さなければならない…

ねばならない…

韓日祝福受けましたが、韓国人の中にも嫌いな人います。

愛さなければならない…ねばならない…

ねばならない…疲れる思考回路です。

職場では人種も、文化も、言語も、食事も、すべてが違う人たちともなんとか一緒に働いています。

何を言いたいのかと言いますと、

頭だけで熱くなりすぎた信仰は、熱しやすく覚めやすいかもしれないという話です。

神様へのお父様への信仰の炎は冷めていたら何度も何度も同じことを尋ねながら質問することでしょう。

何十年か前になります…宣教にでかけていった姉妹のお母さんが急に霊界へ旅ちました。

それを蕩減という人…

宣教師だから最後までこの地を愛しなさいという人…

頑張ったね…ご苦労様でしたね…

そう労い慰労した人は周りにいたでしょうか…私も祈ることしかできません…心の何処かでこれも何か意味があるのか………

そう考えていたかもしれません。ごめんなさい。

今なら正直に感情を表に出せる気がします。心から出る感情をすべて分別する習慣があります。

自分だけではなく隣の人たちも分別します。

頭で信仰する人…多いかもしれませんよね。

傷ついて疲れて痛みを引きずりながら歩む孤独な祝福家庭…

亨進ニムのお話聞いてみませんか？

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