lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

教育!

韓国へ世界日報奉仕隊で行った兄弟姉妹たちと、ともに受けた反日教育…


何も知らない日本人を何のために教育したのか?

純粋な日本人兄弟姉妹たち


小さい頃から教育を受けた子どもたちはどれほどか?

教育がこれでいいのか?

恨みを植え付けられる

愛するよりも隣国を敵視する。

隣国の痛みなど知ったことではない。何か不幸自然災害があると助ける思考回路は……ない……

恐ろしい教育だ。


仕方ない。

そう教育される国に生まれてしまったから……


人の痛みがわかるまで痛みと付き合わない限り到底、隣人を愛することなどできない。はず。


私も痛みを抱えながら生きているけれどもまだまだ神様の痛みまでは到達できない。


ともすると家族の痛みもわからないかもしれない。


怨み、嫌悪、愛せない心……

人として受けてはいけない教育ではないかと思います。

韓国人の矛盾性は、限界が来ることでしょう。神を愛し隣人を憎む、神に祈り隣人の不幸を喜ぶ。キリスト教の限界…

メシヤが来たのにその時を知らなかった…悟れなかった…


その報いがいま、目の前で、現実に、何かが起ころうとしている………


日本でもいじめによるニュースは、心が痛い…


私が小学生の頃転校生をいじめた同級生がいました。

その時初めていじめというものを少し考えました。

いじめられた友達の友達になりました。それから一番の親友になりました。決して二度とそれからその友達はいじめられませんでした。


私は、いじめられる前に海外へ行ったので国内での統一教会イジメというものはよくわかりません。


宗教の自由、そこには責任が必要です。

人のものをとったりだましたりして責任転換、高額商品の売りっぱなし、高額献金のさせっぱなし、

そしてまた責任転換の繰り返し………

これは宗教では無いです。


何も訴えることもなくサンクチュアリに来ました。


神様はご存知だから……


今でも人を知らずにいじめた人たちは悔い改めないと……


みんなでやれば怖くないと、さわらぬ神に祟りなしで知らんぷりした人も………


私も痛みのたびにいろいろ考えては反省したり怒りがこみ上げたり……デトックス中です。

ブログを読んで下さりありがとうございました。皆様の健康幸福裕福祈願致します。🍀

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