lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

自分を優越視、他の教会員は虫けら視。

やっとこさ…帰ってきました。

仕事から……

今日もメンタルに問題のある数人の方々は一人でブツブツ話したり…みんな寂しいんですよね〜


誰かに話しかけてもらいたいんですよね〜


そんな人たちは暖かい言葉が薬のようです。


仕事がきついので体調管理する人数名、お休みでした。


出稼ぎにアメリカまで来て働くアイランド出身の人たち…

みんな明る〜い、陽気、楽しくなります。


韓半島で何があっているか、

ここにいる人たちは関係ない、そんなことがあってるの…

そんな次元…


今日が楽しく、明日も楽しければいい。仲間たちとワイワイガヤガヤ。


苦しく考えると終わりが見えない。国を追われ、国では働けない、か、給料が安くて生活できない、アメリカまで来て働く故郷に家族を残して……


そんな人たちが生きていくうえでメンタル管理には明るく楽しくみんなと仲良く…


急にふさぎ込んだら何かある!

聞いてみると島に残した父親が病院へ酸素マスクしていると……

二〜三日したらまたいつもの明るさを取り戻し頑張っていました。


人と人、助け合い、ともに語り合う、

コントロールではない。原理でのさばき合いではない。

今でも理解不可能な行動をとった祝福先輩家庭…

なぜ?先輩家庭がなんだろうか?

韓国ではまだ先輩家庭は言葉も丁寧で、リスペクトして決して上から目線では見なかった気がする。


日本人食口…


私は日本人食口怖〜いです。


教会生活教会…コミュニティー…

そこで居心地の良い人は私にとっては不思議人間たちです。

良き人たちとはすぐに別れが来てしまいました……。

みんな良い人たちでしょう…が私には怖〜い人たちでした。

この食口!親が気に食わないと子供も気に食わない!態度と言葉の攻撃……

忘れた頃にやってくる嫌〜な思い出。

貝のようにシッカリと口を閉じて心を閉じてじっと我慢しながら初心を貫こうとする先輩家庭。

そんな方方もいらっしゃるのです。

お父様がつくろうとされた理想世界は、こんな方々が残るのかもしれません。

それがいいのか?悪いのか?私にはわかりません。


私は…呼吸ができればそれでいいです。


そんな家の子どもたちは大丈夫か………

余計なお世話!ひとけりされそうなので今は何も言いません。

後輩家庭から指図されることほど憤慨はないでしょうから……



韓国人食口は、それでも話が通じた、日本人食口は原理で武装し原理を中心として、下のものに支持をする。

われこそは真の父母の代身者なり〜頭が高〜いひかえおろう。

先輩後輩は上下関係。

みんなが一緒にはできない。

気心しれて命令に従順であるものだけが残れる世界。

天一国もどうなっていくのか?

想像がつきません。

また、先輩祝福家庭たちの和の中に入ることは苦痛です。

呼ばれます、誘われます、しかし、そこには行きたくありません。韓国が審判されて戦争になるのは神の摂理だと思っている方もそこにはいるかもしれません。


韓半島問題を韓国をよく知る夫に訪ねました。

何も起こらないSHOWだ!という超楽観的発言でした。


私はむしろ日本が心配です。

海で囲まれた日本、

中には正しく良心的に税金も収めて生きている日本人もいます。銃器など何もありません。


どのようにして自分を家族を守れというのでしょうか?


教会もそうでした。

教会で原理的に生きるから守られるわけではありません。原理でしか人間関係を築けないわけです。カースト制度の共産思想の頭を持つ祝福家庭先輩もいます。

自分を優越視し、他の教会員は虫けら視!

そうではなかったら良いですが…

多分そうでしょう。


自分と家族、苦しく不愉快で傷つき痛みがあれば、早く逃げるが勝ちです。


北朝鮮は、脱北を厳しく取り締まっています。公開処刑もします。家庭連合も同じ気がします。頭が同じ思考回路なのです。


今は身体は超疲労も来るけど心は楽楽楽、愉快です。

痛みもあるけど一晩寝たらなんとか動きます。


私をコントロールする先輩家庭から脱出したからで〜す。


死んだら誰も葬式に来ないの寂しくない〜

今までどれだけ教会コミュニティーからよくしてもらったか…恩を仇で返すつもり〜

言いたい人は言ってください。思いたい人も思ってください。


そうして自分たちは何をしているのか?わからないところで井戸の中に入るより、神様と私の関係性をもっと重要視し、お互いリスペクトできる教会生活ができるようにと思うものでございます。


天気が好くなりました。

もともと可哀想で、弱々しい人をほっとけない性格が、考えてみたらここまで人生を引っ張ってきた気がします。


決して出逢わなかったろう夫を見ながら、お父様の祝福に感謝する今日この頃です。

祝福の感謝の話はまた今度…

ブログを読んで下さりありがとうございます。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

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