lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

トラウマ

純潔、真の家庭!

信者をあつめる。ここは天国行きのチケットがあります。

お金では買えません

でも

お金は必要です献金しましょう。

天国行きのチケットですよ。

献金しなさい…


宣伝も毎日聴いていると脳は騙されます。


二十年ほど昔の話です。

韓国の南北線国境警備隊をしていた若い兵役中の兵士が北の宣伝がスピーカーから流れてくるのを

毎日聴いていたところ

北に行ってしまったそうです。

軍隊生活もキツかったのでしょう南よりはましだ…

そう思ったのかもしれません。

20才前後の若き兵士の話です。


教会も神様、サタン、メシヤ、

平和と言っていることは

大きくて神々しい雰囲気です

…が…

一人一人を見ていくとそうでしょうか?

つまずきませんか?

私が今まで教会の中で受けた

トラウマが幾つかあります。

忘れようとしてもまた思い出します。

教会の教育部のスタッフしていた時の話です。

献身を目的に入居する新しメンバーがきます。

全てを捨ててきます。

人生すべての断捨離。

ある者は家庭も友達も仕事も学校も…持ち物もすべて…因縁の付いている物はすべて…

捨てたものをもらったり分け合ったりしているスタッフの話を聞いてショックを受けました。

献身する一人の人間の決意を裏でなにしているのか…


もう一つは、アメリカの姉妹と日本人の姉妹が名節の日の食事当番をしていました。

「ハイエナたちね。あっという間になくなるから…」

笑い声は美しく言葉はなんと醜いことか…


韓国人も日本人が苦労してご苦労様と思っても結局は蕩減だからね…ウリナラはもっと苦労したからね…物も取られ名前も取られ人権なんてあったもんじゃない…


教会を利用して教会の中のメンバーを利用して何をしようとしていたのでしょうか?


悪循環回路はぐるぐる回り回ってどうなるのでしょうか?


二世達は真の子女さまに対し…幹部、牧会者、教会関係者は真の家庭に対し、不平不満をつのらせていたのかもしれませんね。


教会と聞いただけで‘トラウマ’がおきても不思議ではないでしょう。


土足で人の心に入り込む

平気で人を傷つける。

難しいことに人を傷つけたことすらわからない。


郭グループが教会のお金を泥棒したとします、浅はかな考えでお金を守ろうと…それが真の家庭を守ると口では言ったところでその選択の結果は天下にあからさまに現れる時が来るのではないでしょうか。

韓国で病気の夫を殺し監獄にいる韓日の姉妹のニュースを昔見ました。

韓国の国際家庭部は何をしているのでしょうか?


亨進様を反対して

サンクチュアリ教会に行かないようにする事しかしませんか?


精神の病があろうと同じ韓日家庭ではありませんか?


神様の痛みはわかる。

神様の痛みを解放しよう。

そんな人が集まった教会ではありませんか。

国を超え人種も超えすべての壁を超えてみましょう。

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