万物の日に思った事
驚きと寂しさと悲しさの入り混じった気持ちです。
両親の歳とる姿を見る事は…
若かかりし頃の姿、そして年老いていく姿。
アメリカと日本、すぐ、帰れる距離でもないです。
来年こそは日本へ行かねば!
私のブログの記事にNiceをつけてくださる方のブログを読みました。
お金があることによって叶う夢、親孝行、
そうですよね…
世界のため人のために生きるのも、やはりお金があってこそ、大きなことも言えますからね〜
教会の言われるまま献金をしてきた婦人がこの頃、『後悔』しています。
お金があったら〜
子供も、孫も、困ったときに手伝えるのに、できない。
教会のために献金、募金活動、販売、頑張った婦人も高齢者です。
サンクチュアリに行ったから家庭連合は、見せしめのように「家庭連合を出たらこうなるのですよ」
そこまでしなくてもいいのに、
婦人が羨ましかったのかもしれません。
家庭復帰ができた人を羨ましがり愛の減少感を感じたり、我知らず恐ろしい呪いの言葉を言ったりする人もいました。
ヨブの信仰を思い出します。
サンクチュアリの祈祷会に月一回、信仰の友と共に参加しているそうです。
本然の血統
神様の血統を中心として為に生きる時、
愛の減少感を心に秘めて為に生きる時、
その違いは、どこか?
違いのわかる人もいると思います。
本物は本物!偽物は偽物!
正直者はバカを見る。
バカは死ななきゃ治らない。
私の思考回路はここでストップです。
親孝行の為にも、お金貯めて、飛行機に乗って帰ろうかな〜
故郷も、帰ってこいよ〜
いつ帰る〜
今日の仕事で腰がまた痛みだした…
長時間飛行機に乗るためには腰には、もう少し頑張ってもらわないといけないのに…
調子に乗って無理しすぎたようです。
生かされている感謝を忘れず健康管理を怠らず…腰に鈍痛症状が現れて思い出す闘病時代…
来年は飛行機のって日本へ行かねば。
じいちゃんが「夜、爪切ったらいかんばい!
親の死に目に会えんぞ!」
ま〜た迷信ば信じてる。
でも、じいちゃんの死に目にも、ばあちゃんの死に目にも、韓国のシアボジの死に目にも会えなかったなあ〜
どうしてじいちゃんはいつも私に、夜爪切るなよ、親の死に目には、そこにおらんといかんよ。
予言者のようなじいちゃんだったかもしれないかも。
万物の日を迎え、お金について考えさせられました。