lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

faith… face…

faith … 信仰


face…顔


発音が似ている言葉から導かれる思考。


神の顔がいつの間にか牧師、リーダー、先生、上司……かさなる。


『神を恐れ、その命令を守れ。これはすべての人の本分である。』伝道の書


神様が見える神様になってしまったらこうなるのか〜


と思う信仰をしてきた結果、私も奴隷という二文字に結び付けられる思考回路をしてきたのでしょう。


高齢婦人の借金を教会は何もしない…


借金だけが残り、子供や孫に何もしてあげれない事に心を痛めている。


サンクチュアリに来たから三代王権への信仰は根深くしっかり保っている。


多分家庭連合にいたら老夫婦に残された食べていくだけの田畑、売っても大したお金にならない、それでもその土地まで献金を要求していた教会幹部さん方…続いていたことでしょう。



献金の借金地獄で苦しむ祝福家庭もいらっしゃると思います。

喜びですか?楽しいですか?天のために申し訳ないですか?

もっともつと献金できたらいいですか?

夫に隠れ妻に隠れて作った借金…ありませんか?


信仰とは?

誰の顔を思って献金してますか?


そして借金を要求した人たちは誰の顔色をうかがいながら借金地獄へ食口を連れて行ったのか?


悔い改める事は永遠に来ないような幹部中心者の方々…


教会の問題点…


同じように我が身に降りかかるのではないでしょうか?

天に向かってツバを吐いていませんか?


高齢者に借金返済させながら、自分の年老いた親に高額献金は要求しない。家庭復帰しても高額献金はさせない。


そんな人もいませんか?


いたような……


メシヤを信じてきた私も、信仰生活山あり谷あり、暴風あり…


神様はいらっしゃいます。

生きて働かれています。


自暴自棄になって我が身を浮世に置く人もいるでしょう。

神様を信じているとか言えない!

そんな人もいるでしょう。

教会に騙されお金も青春も奪われたと、後悔する人もいるでしょう。


それでも目には見えないけれども、お父様の歩みを見てきた時間は私の人生の半分以上を占めています。


お父様は真実に歩まれました。


国進ニム亨進ニムも真実に歩まれています。


誰かに言われてついていく道ではありません…ですよ。


今から借金して献金する方も先駆け借金して献金した人がいることを考えてみてくださいませ。


できない時は出来ません。


私自身の環境が許さない時にはできないことはできないのです。


そして世界の家庭連合の方々も、日本食口程の基準で献金してみてはどうでしょうか?


清平の先祖解怨の献金に国別基準がありました。


そうして基準を作り、その基準を守った食口の精誠を泥棒したら、罰があたりますよね〜


怖いですね〜


夏のお化けの話より怖いのではないかと思います。


それだけ中心者、幹部たちは食口の精誠を食べさせてもらっていた位置ですよ〜


70も過ぎ80になる老夫婦…

今だに家庭連合への献金を借りた返済をしています。


おいしく食べて暖かい布団に寝てみんなから振り向かれる装いをしたところで、自分がいる位置をもう一度考えないと…どうしますか。


その位置は食口たちがお父様、3代王権、天一国、その為の血と汗と涙でこの世から復帰したお金であるわけですよ…。


神を恐れない家庭連合は、そこにいる祝福家庭をどこに連れていくのでしょうか?


ブログを読んでくださりありがとうございます。

皆様の健康幸福裕福を祈願致します。🏰

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