lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

解毒…

情報過多時代…選択は自由

できれば、プラスになる方を選びたいものです。本棚にある教会関係の本、一通り目を通しては並べてます。引っ越しする方から昔のファミリー、祝福家庭など何箱も頂き同じ本が何冊かありました。今も断捨離中です。

しなければならない!分からないの?そうですね…何かわからないけどついて行った時間がありました。周りの祝福家庭も必死でした。でも必ずいつか時が来て解毒作用が家庭ごとに現れるんですね。身体も霊人体も家庭も…

Noと言える自分。

組織から外れて仲間はずれいじめられるかもしれない…陰口を言われる…恐怖心、不安、依存、習慣性、組織の中の自分、全体主義、一人の問題も自分の問題、報連相、すべてを中心につなげる。外れた人を見ると告げ口、自己正当化のためのみ言葉解釈、恥ずかしい!何もわかっていない!もっと反省しなくては、悔い改めなくては…そうして爆発寸前の私は責任転換の矢が自分の家族にむかう…自己の防衛本能が言動にあらわれ、それも幼い潔い純粋な子供、夫、家族…問題が現れて気付くこともあります。ヤバイ!と思ったら自己牧会したり、教会の方は原理的に考えるので摂理に貢献することをはなされる…

小さいことが何気ないことが積もり積もる…自分は死ぬほど頑張ってきた事を認められたい理解されたいできれば尊敬されたい…自分…そんな自分からは解放されたいですね。

一生懸命頑張っている人には心から

ありがとう。

ご苦労さまです。

ごめんなさい。

結びつけて考えるより解きながら生きることが知恵とおもいます。必ず前進しています。明日は今日の続きではなく新しい一日だといつも自分に言い聞かせます。死なんとするものは生きる。亨進様の牧会力はパワーがあります。弟子の足を洗われたイエス様

苦労した名もない食口の足を洗われた亨進様。祝福家庭にこれほどの宝があるでしょうか。子供達も宝です。未来です。のびのびと育ててあげましょう。

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