lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

インターミッテントファスティング

蒸し暑いも通り越し真夏のまっただ中、といった天候が続いています。家の周りの木々や草もけっこう茂っています。


もうすぐ引っ越しなので最後に綺麗にして出て行きたい思いはあれど、できるところから少しずつ掃除と、断捨離中です。


一日置き断食(インターミッテントファスティング)

続き中です。


継続は力なり〜

なんの取り柄もない私の独りよがりのそれでも試行錯誤して、であった、健康法、生活法、自己コントロール…側面はいろんなこと言えます、この頃は、家族も、断食日を、前もって知ってくれています。


スープぐらい飲んだら〜


母親に言われます。

まだやってたの…。


母も朝断食を、何年かしてました……信仰的な条件の断食、何か目的を持った、願掛け的な断食、断食も、いろんな目的でやる方もいますが私の場合は、やらざるを得ない身体の問題、「痛み」という随時襲いかかるこれとの闘いとでも言うべきか…

そこから始めざるを得なかったといえます。


振り返ると食のコントロールは主婦にとってはありがたいものです。まず、残り物の、後始末、捨てれない、残り物は私の胃袋の中に…もったいない…

食べない日を持つことで私の胃腸も残飯処理日から解放されます。


感情の起伏が一日のうちでも山あり谷あり、行き止まりもあり、こんなとこ行けるか!喜怒哀楽もある中ですが、食べない日は(怒哀)ドアが閉まって怒哀の念があまり心に入り込みません。

人間の基本的欲求、食べること!から食べない時間を持つことで精神衛生上仙人になった気分です。無我です。私を攻撃しょうとする悪口、噂、私のすぐ横を通り過ぎます……

誰の話〜付き合う余裕もないよ〜腹が減っては戦もできないからね〜



食物への感謝


『感謝』


身を持って感じる感謝…



一日置き断食いつまで続けるか……


始めたものの終わりを決めるのがなかなか、『時』が読めずにいます。辞めたらあの激痛が…来るか!食べるとお腹も膨らみ、それによる腰への負担を、敏感に痛みとして感じる私の身体構造上いたしかたない、

ややこしく表現してますが、太らない事、肥満にならないことがベストであるのです。当たり前だけど、健康に太れない私は太ったら内臓器官に無理がかかる体質的問題があるようです。

いろんな病名をもらいました我が身にとっては一日置き断食から学ぶ事も多いです。


だるまさんみたいにふくよかでも健康な人は、それで良しでしょう、人それぞれ違うというわけです。


みんな一緒!ではないです…ホントです。


269日目が過ぎていきました。


人には薦めません。

程よく食べて元気にお過しください。


皆様の健康幸福裕福祈願致します。🌻

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