lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ボイス

長子が最後になり末っ子がはじめになる…今の時。


教会関係者の中のブログも、『ボイス』が自由に飛び出しています。


何も語らずの奴隷時代でしたね〜。


私の知ってる食口日本人韓国人アメリカ人の、統一教会での歩みを、振り返ると

苦労した日本人は恩着せがましい…これがなかったらどんなにいいか〜


韓国人はその都度恩着せがましくしても、後を引かない潔さがある、


日本人食口の残念なところかも。


私が苦労した〜私達が築いた組織、会社、コミュニティー、誰にも渡さない〜と、根底にうごめくボイスがある意味連帯感を強めているのか?


まあそんなことも思います。


継続は力なりで長く居続けることに意味を見出す方もいるわけでしょうから〜。


それがはたして神様と、お父様、三代王権の為になるのか?


家庭連合時代も、継続は力なりを、まっとうする為に結局奴隷への道へ誘われていったのではなかったか?今もそこで継続して存在の為に奴隷のようにいる方もいるかも…


主管性転換、私でなければならない!

私こそは!ふさわしい!天も認める者よ!


時間がたつと全てあからさまになることでしょう。


それまでボイスを張り上げて行くのですよね〜


百姓の子供は百姓、商人の子供は商人、奴隷の子供は奴隷、

名前も苗字も、家系図さえ闇に葬られた昔々〜


サンクチュアリが神の導きがあれば時間とともに明らかになることでしょう。


高次元の宗教を、信仰する人がいる所は、自由と責任で、地域、社会の為に裕福に幸福に健康に人々を導けるのではないでしょうか。


ブログを訪ねて下さりありがとうございました。皆様の健康幸福裕福祈願致します。👑

×

非ログインユーザーとして返信する