引っ越し準備中だとバタバタしている様子を、汲み取ってくださったサンクチュアリのお姉様方の暖かいエールありがとうございました。

気持ちを表現して下さり、つたわりましたよ、シッカリと！

いま、各自がカバン一つの荷物で生活しています。多分〜いろんな書類の手続きが終わるまで〜〜

車で早朝、ボストンまで走ってきました。

途中立ち寄った24時間ストアーでは、子どもたちの友達に会いました。

ラジオでは北朝鮮、中国のニュースでした。

アメリカも一番の関心ごとらしいです。

車を走らせながら、愛国者について考えました。

はたして私は愛国者か？

売国者か？

みんな自分は愛国者と思っているでしょう。

なぜならば、国を愛している者、好きか嫌いか、シンプルな動機です。

嫌いは、不平不満恨みが深き深き所から湧き上がっている？

『深天開放苑 忠孝開門主』

お父様が孝進ニムに、霊界へ旅立たれた時に与えられた揮毫ですね…

好きが高じて愛国者

嫌いが深く深く沈み押さえつけられて売国者？

シンプルですよね

人間の感情は、結果へと導かれていく、

教育、宗教、法律、道徳、人の道を教えられ、国の民としての道を教えられる。

こうならねばならない！

こうせねばならない！こう言わねばならない！

子供のような心を持つものが、何故神の国を見れるのか？

子供の心だからこそ見れる天国、出会う神様。

子供の心とは？

父子の関係、イサクのような？

複雑な迷路を持つ現代人の頭の中、なかなか神様がわからない、賢くなりすぎたのか？

馬鹿、ば〜か、馬鹿なふりして実は悟っていたりして〜

この世を馬鹿にしていたのか？

あまりにもバカバカしいと思って……

日本にいたら日本の国のために生きる。

王国は、王がいる国、

すでに王がいたら二人の王は、国には必要ないわけです。

家庭連合が選んだ道はこの世の王国に侍る道、ために生きる道。

サンクチュアリ人が目指す道は神主義の王国、神の王国。

平和警察は神の国を守るための警察、軍隊。

妄想と理想にしか感じられない感覚が当たり前。

誰も見たこともない王国だから。

かつて一度も歴史上に現れたことない王国だから。

危険極まりない橋を渡るよう、だから誰もわたらない、思考の中だけに留める。

しかし目の前に戦争が起こり、気が狂いそうなとき、家族を失い、助けることもできない、戦争という理由で命を奪われる、目の前で……

それでも、じっと助けを待つのか？

愛するものを救うため為。

わかっているから、はじめっから、愛する人をつくらない、結婚しない、子供も作らない、

すべて人間の良心は知っている。

それほど一人の人間の価値は素晴らし〜い。

ば〜かなふりして実は知っている。

戦争を忘れた頃に戦争を知らない世代が戦争を始めようとする……

犠牲を覚悟して南北統一なのか？

一人の人間は小宇宙！

どれだけのパワーがあるのか……

だからこそ、宇宙、地球、世界、国、家庭、愛する者を守る為に、正午定着思想で祈る…

一人、二人、三人、………

今こそ、世界祈祷会！

国を超え

宗教を超え

言葉の壁、歴史の溝も超え神様の王国の為にお祈りします。

ブログを訪ねて下さりありがとうございました。

皆様の幸福健康裕福祈願致します。