lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ホームレスになる一歩手前まで来てなんとか救われました

家にお別れと感謝の祈りをして出たものの、この家を買う人達の弁護士…

おかげで、私達家族は……

なんとなんと、ホームレスになる一歩手前まで来てなんとか救われました。


また、もとの家に一晩お世話になることになりました。


泊まる権利はあるのですが、荷物はほとんどありません。


ホテルに、猫は連れていけないし……あいちゃんも、家についた途端籠から出してもらい、のびのびと猫伸びをしてくつろいでいます。

家が好きなんですよね〜


夜中にインターネットも、不通になる予定です。が…

話と違い現在翌朝ですがつながっています。大雑把です…



猫のあいちゃんも車の中で一日中苦労しましたよ…

舌を出して呼吸が大変になったり…家猫なので車に揺られて籠の中に居ても、あいちゃんにとっては死にそうなチャレンジだったようです…


リサイクルセンターにタイヤ、ペンキを、持っていこうと思って調べたら、タイヤは高い、15ドル、ペンキはひと缶4ドル…高い……


シンプル!と言いながらガラクタにまだまだ囲まれて過ごしているものでございます。


引っ越しを通して実感しています。


引っ越しセンターのトラックが二台、パッキングには3人、ローディングの時はなんと6人も……たくましい若者が来ました。2日がかりで荷物はすべてトラックの中へ……。


その荷物が明日引越し先に来る予定です。(今日になりました。)


断われない性格が災いして全て受け取ってしまう………もらい物…恵んでもらう…


いらないものはNo!

断らないと増えるのは荷物ばかりです。



これも実感です。


物を与えた!してあげた!これも恵んであげたのよ!これもあれもこんなに!

授けてあげた!


真心のこもっていないのを貰っていたものもあったりして……

捨てるものまで…


何もない中で、大変な生活の中で、それでも何か与えようとする先輩後輩のご家庭もありました。

伝わります…時間が経つと心は見えます。ありがとう!


韓国からアメリカに来た時、子供用のリサイクルにと教会に持っていった時、「染みがあるこんなもの誰もいらないわよ!」


そうか〜韓国の教会と、各家庭の経済事情とアメリカの教会と、各家庭の経済事情、は、こんなにも差があるのか〜

と感じたこともありました。


人は持っているのになぜ私は……持てないのか?


お世話を焼く方は人の事情を欲くを汲み取っては、何かと摂理と考え、それがみ旨と考え走り回る方もいました。


動き回り走り回る人も何を中心に動き走り忙しそうにしているのか?


洞察力で分析してみる。


住みよい環境ですか?


住みよい方々は自分を中心に人間関係を作りながら満足!満足!してますか?


人を動かす!人がついてくる!何を中心に?ついてくる人は、動いている人は、動かす人の言うことを受け入れるのか?


依存心か?恐怖心か?それとも、非原理的愛?


御子女様と祝福できなかったらむしろご子女様と祝福された姉妹の悪口言う?噂を流す?


自分を選んでもらえなかった恨みから?


何故?人は持っているのに、私は持てない。思考回路。


神様に似たものとなり神の娘となるためにはまだまだ複雑な思考回路も神様の訓練受けないと。


神様の娘?


神様の息子娘?


みんななりたいですよね。


一人娘、一人息子。



私自身の中に秘めておいて、それだけでは満足しない?


生まれて死ぬ間に学ぶこと成すこと、何を学び、何を成すのか?


どこに生まれどんな宗教文化教育習慣受けるのか?


授ける目的は?


神様を知ることは偉大な知識です。


今日も神様に一問一答しながら、神様と対話しながら健康と幸福と裕福な祝福の恵みの中でお過しください。👑

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