lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

お父様の声が聴こえます

引っ越しも無事終わりました。

頭がふらふらしています。この歳になって引っ越しは体力の限界を感じます。


引越し先は白人の隣人たちばかりの静かなところです。


挨拶周りも終わり

一週間のバケーションも終わり

もうすぐ子どもたちの夏休みも終わります。


今のところポルターガイスト現象は無し…

敏感な神経持ちなので家との相性は大事と考えています。


今日は虹も出たり月も満月だったり新しい環境も静かで隣人も良さそうな方々ばかりでしたよ。


お父様と三大王権につながり、奴隷意識から主人意識で生きる事の大切さを感じます。


アベルに報告して許可をもらわないと生きて生けないように変わり果てた我が姿、鏡に写して見てみたら、まさに顔は私の顔、あなたの顔!


教会生活でみんなショートヘアに、化粧も服もアベルに相談、それが私の居た日本の教会でしたが、韓国へ行く前などは一切のコントロールがなくなった感じでした。


あの頃は韓国人と祝福受けるという事が功労が高い先祖がいたとアベルは本気で思っていたのでしょうね……


功労を高くするためにこの世では地獄の底を生きないといけないかもしれない道だとは誰も教えてくれなかったですが…


私だけではなく夫もご苦労様な道です。お互い支え合いお互いの痛み疲れで毒があればデトックスです。


人に話してすっきり解毒ができる人、


み言読んですっきり心が晴ればれとなれる人


夫はチャニャン、神様への讃美の歌を聴く、音楽が一番の解毒剤のようです。


サンクチュアリに来て、今までの組織から距離を置きました。

教会の人間関係も距離を置きました。


すべてにおいて時があるならばこんな時もあるだろうと思ったりもします。


コミュニティーが必要なときもあるでしょう、その時は神様の良き導きがあるように日々の生活を精誠を込めて生きようと思っています。


みなさんはどんな精誠を心掛けていますか?


私の良く知る救命ボートは、毎日の訓読会、アンシイル、聖日礼拝、畑に行く時も休み時間は訓読会、人がたくさん訪ねてこないようでも、お父様と三代王権の為に精誠を込めて生活しているそうです。


誰からも理解されない時間…

誰からも声をかけてもらえない孤独な時間…

誰も、世界までも私を忘れたような錯覚の中に落ち込んでも…


永遠に続きませんよ…


精誠は、神様が覚えておられると思います。


中間人間だから神様もサタンも


孤独な静寂の中に落とし入れてサタンが神様にブツブツ言っている時間だと思って忍耐していく、神様は私を忘れたわけではないですよ。



アメリカ人老夫婦がお隣になったことをウエルカムと訪ねて来られました。美味しいケーキも…日本のケーキのようで懐かしい美味しさでした…


店のパンフレットまで添えてくださいました。今度買いに行こう!


今、お父様の声が聴こえます…

子供がお父様の映像を見ているようです。


懐かしい…


ブログを訪ねて下さりありがとうございました。皆様の健康幸福裕福祈ります。👑

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