lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

夏に生まれたのに春と名付けられたダルメシアン

夏に生まれたのに春と名付けられたダルメシアン、

ちょっと古いですか?

呼ぶたびに名前が生きる!


ダルメシアンは、とてもフレンドリーなのですね〜


ライラックのブログはサンクチュアリのカテゴリー…


ペットのカテゴリーに行って書こうか…などと考えていますが、めんどくさがり屋の私の事、こうしてサンクチュアリのままで、書かせていただきます。


アメリカで犬を飼うというのは初めての事…

動物病院、病院代も高い、

犬もデェイケアーというところがある。犬の幼稚園、社交の場、犬も友達が必要、とても必要。なぜならば、犬も一匹でいる事はメンタル面でもトラブルを起こすらしい、

ハルも行ってきました。

デェイケアー


友達もつくりました。

ハスキー犬、

ここは動物の勉強中の子供がアルバイトしているので従業員は無料になります。


ラッキー!


そして、犬にも服や、靴まで…


毛も短く外での散歩に、ブルブルしているので、ジャケットをそろえました。


フード付きのジャケットです。



世の中もいろんなことがあっています。


私も考えないわけではありません…が…


撃たれて奪ってくる、神様の戦法


サンクチュアリが撃てば打つほどすべてを奪う時をじーっと我慢して待っている思考回路の家庭連合。


無視無視無視無視!

絶対関わらない!無視!


連絡等来ようものなら、すぐに消してしまう。


優雅に大会の席にお座りになっている祝福家庭の幹部と呼ばれる方も、おいしい料理に酔いしれて世界平和を成しているおのれの姿に又又酔いしれる……


その心は?


ご子女様などいらない、

私が神の子女なのだから。

という思考回路?


それでもご子女様を中心にして…

そのご子女様は、お父様の祝福の冠を頂いていない!はずでは?


みんな自分の都合の良いように結びつけて…思い込んで…


幹部の妻から女中と陰口言われても、

ご子女様のもとにいることはなんとも栄光なり、それもまた信仰だと思い込む思考回路か?


韓国人牧会者は、ご子女様からシックを遠ざけたのかな?

なんて思う時もあります。


アベルのビジネスの為に物を買ってもたくさんたくさん買っても……アベルを恨まず憎まずじっと我慢している方もいます。


人を憎み恨むことは神様の願いではない、という思考回路だから。


村八分、差別、に値する統一教会という組織に所属し、この世と縁を切り、人間関係も限られている中で、地上天国を作りましょう!と希望を持って新しく頑張ろう!大志を抱いた私も組織の中は限界線が敷かれていることに遅く気づくのでした。


祝福家庭という、階級制度、カースト制度!


心の奥底に持っている闇。


お父様には女性問題が複雑すぎるから、次なるリーダーは女性問題のないご子女様の中から!

そう思った日本人幹部の方々は、三男のヒョンジンニムに希望を見出しておられますね〜


そんな姿を見たり聞いたりするたびに、メシヤは、何のために来られたのか?

神の愛は、独り子メシヤを世に遣わすほど私達を愛してくださる神の愛。

愛の問題を解決するために来られ、解決の道を教えておられるのに、その過程が間違いだの、気持ちが悪いだの、純潔がないだの……


そんなこと言える人いるのでしょうか?

みんなはじめっから神の子だったと思い込みすぎている。

韓マザーだけではなかった。

心の奥底にみんな私は神の子!

本気で思い込んでいた。


お父様はモデル家庭、大預言者、そんな認識?

信仰心とは目に見えないぶんどこへ向かっているのか?

ゴタゴタゴタゴタの今のような状況の中、あからさまになるのですね。


教会ビジネスも発展がない、発展しょうとすれば宗教組織と縁切り!

優秀なメンバーを率いてビジネス。

宗教と経済


それでもみんなみんな「私」が強いのであります。

我が強いのであります。


我が正しい!善!

イヤ!違う!というなら捻じ曲げても、そうである!と言いたいのでありますよね。


犬が家に来て、犬と接しながら人間のバカバカしさにうんざりね〜

馬鹿な人間よね〜

なんて思ったりもします。


神の国を作るのは一人ではないですよね〜


自分しか信じられない人たち……かつての統一教会にたくさんいたりして…


天一国…

二人の人がひとつになって入る国…


夫婦仲良く円満にお暮らし下さいませ。

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