lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

お父様…

職場のアフリカ系アメリカ人の女性は、いくつかのメンタル、スピリッツの問題を抱えている。ように見える。

それとも生まれ育った国民性とでも言うべきか?


アメリカは日本と違って、メンタルヘルスのシンプトンあるも、本人のやる気さえあれば、特別なことがない限り、コミニケーションの問題、で片付けられている気がする……


いつもは、アルバニア人の、牧師が彼女の近くで働いているが、ある日、私が彼の後を引き継いで仕事をすることになりました。


ず〜〜〜っとクリスチャンソング、説教、また、クリスチャンソング、イエス様来たりませ!


ランチの時間もブレイクも、聖書を読んでいる姿を見かけます。


同僚たちは、自由に歌わせて、じっと聞いています。


労働の疲れを歌で癒やす…


楽な仕事ではないけれども、

生きていくために働いている人たち…


たましいのさけびでしょうか。


霊界とは?


言葉の通じない、文化風習の違う、ましてや顔形皮膚の色も違う、


地上にもあるじゃないですか〜

霊界もこんなところか?


地上人を助ける霊人たち、


地上と、霊界を繋ぐ接点、波長が合ってこそそこから始まる現象。

地上人…私達

霊人…身体のない霊体人たち。



怖〜いよ〜と思っているから益々想いの連鎖が、引き寄せるのかも…


イエス様、を必死で信じて、イエス様の弟子として訓練を受けているクリスチャンたち。


お父様の弟子として訓練を受けて残った者たちは?

なぜ一人も残らなかったのか?

その代価が、いかに大きな犠牲をもたらしたか……


神の審判を避けられようか?

既に神の審判は始まっている。


自然災害、テロ、事故、病気……試練も、神の訓練ならば、甘受すべきか……


神のもとに帰られたお父様神様、イエス様と共に歩んでおられますよね


韓マザーと共にいらっしゃる!

どのご子女様ともいらっしゃる!

思考回路は、なかなか、後継者を受け入れられない。遺言を読んでみても繋がらない…あまりにもみ言が、沢山溢れかえっている。

責任者が、摂理につなげるようにマルスムを選別してまとめられた…


納得、責任者のマルスムこそ正解と思考回路は納得。


はたして聖和何年か前のお父様の姿を、呆け老人と考えていた責任者もいたかも…


人間は老いると物忘れもあるからと。


韓マザーまでその手でボケ老人として消してしまうか?


お父様…

懐かしいお父様のお顔が浮かびます。


謙虚さも、まったくなくなった強欲な者達は今も悪心を持って時を見計らっているのか?

私も謙虚さがなくなる……

強欲さもある……

悪心もある…

皆んなおんなじか………


私の忍者魂はざわざわざわざわ…


神様から来られた方なら、

本当なら、


どうしますか?


あれほど強烈に神様の為に!世界を駆け巡れますか?


私のように凡人ではないです。


悪口言われ、暗殺されそうになったら、

普通は止めます…

自分の子どもたちが一人…4人…五人…

長子の長子まで……

霊界に送らなければならなかった…

神様の摂理…止めます…凡人は……


お父様は終始変わらずに歩まれました。


お父様に頂いたものは?


責任者たちはたくさんいただいたでしょう?


凡人シックは、たった一つ、世界でたった一つの祝福!


祝福を頂きました。


お父様を証できる家庭をつくる責任は受けたものひとりひとり…


頑張りましょう!


思った如くに顕れる!と信じて前進すると、必ず成せる、その如くになる!


真の母の力強い言葉に

私の心は踊りますよ。


皆様のお幸せをお祈りします。

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