神の血統を持ってこられた。
話に乗せられてついつい口を滑らす失態!
人のことなのに!
話を聞き出すのが上手い人は沢山いる。
自分の人生話山ほどある話し
聞いてほしいのに誰も聞いてくれない…
それが聞いてくれる人が現れたら
何日も何日も……
そうして伝道された方…いますよね
霊界とつながり発見したらなおさら使命感に燃えますね。
これから書く内容は
話をトウマッチしすぎたある二世の話です。
途中で隣にいた妹からメッセージをもらい……事の次第に気づく…
話しのペースは流れ続けていたそうな…
その夜、聖書を開いたそうだ…
それから……
聖書ばかりでなく、お父様のみ言葉も読んだそうな……
み言を探し、生活の基準を神様と聖書とお父様のみ言に照らし合わせてみる……
と……
不思議とクリアーに見えるそうな……
二世の先輩家庭は
同性愛者に、拍手喝采を送る
親は?
なんというか?
なんと思っているのか?
親も同じ考え?
同性愛もいいのよ〜
?
「郭グループとも仲良くすればいいのよ…」
「みんな仲良くすればいいのよ」
サンクチュアリのある二世はすぐリマに戻って考えたそうな…
呑み込まれやすく、大人たちのいう事は何でも聞く、特に教会のおじさんおばさんの言うことは……
二世たちは純粋だ!
強さがなかった……
ある面……
「仲良くすればいいのよ」
神様もサタンもわかっちゃいない!
サタンと仲良くセロ!とおしえている!
仲良くする?
誰と?
お父様から何を学んだのか?
仲良くしていこうというしかないその心は?
ホルロアリランは、ひとつになろう…と歌っているが、お父様のその心は、神様を中心として!アンテナをぴったり合わせて!
だと思う。
サタンの試練に、負けっぱなしの人生…
私もそうだけど、もっとなんだか可哀想に見える……
そんな方もサンクチュアリのサポーターとして歩む……
その心は?
夫は子供を立派に育てた方々だ!
と賛美するが……
まあ…いろんな方々もいらっしゃる…
すでに二世…三世…子どもたちも成長し、幹部の親御さんのいうことなど聞かない!
私のボスが強いぞ!
他のご子女様は、ボスにはなれないぞ!
ひたすら我がボスを守る統一家の子どもたち……
そこの仲間に入れなかったら……
仲間はずれにされた気分?
36家庭の幹部の方々も歳も取られたのにいまだにサタン呼ばわりされて…ご苦労なことですね…
いつまでも子どもたちをかばい続けるかのように……
身体が土に帰った時、意識体は誰に就くのか?
メシヤを裏切った意識体は……
物事を…
ただの物事じゃないぞ!
神とサタンの38度線で睨みつけてる事態であるのだぞ!
「みんな仲良くすればいいのよ〜」
だからお宅の子供さん方は、同性愛を、素晴らしい!みんなそうよね〜仲良くしたらいいのよ〜、
と、思考回路が行動へと繋がるのかでしょうか?
アメリカはみんなそうよ、キリスト教会も、虹色の旗をなびかせて、みんな仲良くしましょう、ウエルカム!教会維持のために仕方ないか………
二世を育てる…
親として
神とサタンを知らなすぎたのであろう…
可哀想な姿だ……
親が子供をどこまでもかばい続けて生きるしかない…
幹部の先輩家庭がしているように…同じように…
可哀想としか言えない。
ジャッジしたくても…
歳も取りゆく、悟りももはやなく、謙虚に悔い改めることもない…
ましてや、サンクチュアリサポーターとして、三代王権!と言うならば謙虚に悔い改めて、サタン分立!
原理を読み返して見ましょう。
と…
言いたかったことを、思ったことを、ライラックは、こうして…ブログに書いております。
面と向かって言えない……
小心者でしょうか…、多分……
みんな仲良くするべきなのか?
どう思われますか?
コミュニティーが大切だそうです。しかし、神観の曖昧な思考回路はコミュニティー自体をそっくりそのままサタンに渡してしまう。のでは?
アメリカのニュースで一家がトランスジェンダー、自分が男か女かわからない。なぜか?
大学の教授も研究している同性愛…
みんななぜ?なぜ?謎々だ?
これからこの問題も神主義で、誰もが納得する答えをわかりやすく、教えられたらどうでしょうかね…
ある二世がなぜ、お父様はメシヤか?
深刻に考えたそうです。
「神様の血統を持ってこられた。」
誰が教えるわけでもなく、自らが神を探し、サタンと闘い、メシヤを見つける。
みんなおんなじ道ではないけど、サタンとギブアンドテイク…無痛…な訳はない、痛みながら生きている一世の、親御さんもいらっしゃることでしょう。
どれほど長く忍耐しなくてはならないか?
神の忍耐はどれほど長かったか……
痛みと忍耐の日々……
可哀想な姿は神様に似ています。
すべての家庭が解放されますようにお祈りします。