lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

2020

湖畔に、船が浮かぶ

多分霧がかかっている…


釣りをしているようでも、釣りはしていないはず…


なぜか?


そこは静寂すぎる…生き物は、声を潜めている。


なぜか?


尋ね人が船に乗った釣り人に、話をしている


自分が生きたきた話…

そしてなぜ死んだか…


長い長い、誰も聞いてもらえなかった…

霊魂だけが彷徨う…

行き場を見つけられず、湖に漂っている霧のような、霊魂たち…


すべてをきいてもらい…何処かへ送られていく?


釣り人が彼らを行くべきところへ解放してあげている。


お父様は昔っから霊人たちの解放をされていたという話を聞いて思い描いてみました。


恩讐だらけの心を持ち呪いの心を持ちながら歩んだ人たち…幽霊〜恨めしや〜

そんな霊に会うとどうですか?気分は?

怖いですか?


多分ほとんどの人は怖いし気持ち悪いし、気絶したり、しばらく人生憂鬱になるかも?


神様の愛の世界を知る方は恩讐を越え、むしろ解放まで出来るはず。神様の一人息子…神様の事情心情を知る方。

アブラハムよりもジンギスカンよりも、孔子よりも、子孫が多くあってほしいと神様も願うはず。

お父様…どれくらいたつと人々はお父様の価値が解るのか?


心を3代王権には向けては、いるけどその弟子たちには近づきたくない?

その人が居なかったら良いのに。

自分を認めてほしい。


父母は認めてあげて罪を代わりに償っても……

子女の時代はそんな事は思っても見ないほうが良いです。


あなたも、私も、痛み傷ついた老体、無知を打ち壊し、お父様の最後の遺言…

精誠を尽くして守りませんか?


たくさんのたくさんのみ言、整理整頓もできない?

そしたら、わかんないところは断捨離して、わかりやすくシンプルに考えませんか?

2020

あと二年ですよ。

7年の患難時代


精誠を尽くして頑張りましょう。


どこにいてもお父様につながっていこうと思う心さえ本物ならきっといつかは出会うはずです。

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