lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

ガンダーラ

ふつふつと、ある時は、サラサラと、ある時はゆうゆうと、

わたしの心の中に浮かぶ歌


流行った歌


ガンダーラ♬

そこに行けばどんな夢も叶うという、誰も皆行きたがる。愛の国ガンダーラ、♬


北朝鮮に行った日本人

韓日結婚して、北へと夫に、妻に、連れられて夢が叶う国へ行った人たち…


そこに行けば幸せになるといった国へ……


帰っては来ないから、きっと幸せなんだろう…か…

帰れない…はず…


鳥のように翼が欲しい…


いま〜私の願い事が叶うならば…翼がほしい…翼が〜


翼は人間にはない…

しかし、信仰の翼は海を越える、山も越える、国境も越える…


越えれない?信仰の翼が折れているのではないか?


自分をもっと見つめ直そう…


何処かにあるユートピア

どうしたら行けるのだろう教えて欲しい〜


神様の王国、

原理を聞いた事のある人、

は、その伝統を韓国だと考える。韓国人は我が心から湧き上がる心情を全て神の心情と考える人もあろうか?


良しも悪しきも分別力、

洞察力、麻痺する一番の問題点は?

傲慢、人より私が一番!と思い込む


女性の感情世界を、心配される神様かも。


エヴァの感情世界を、くすぐり続けた天使長。

神様のしもべが、いつの間にか、アダムの位置を狙っていた。

その席に座ることを……


エデンの園の椅子取りゲーム。


真の家庭につながりたい…

これも椅子取りゲームか?


座れなかった者たちは座ったものを…

どうするのか?

ゴシップする?

感情的に?

感情は霊界も引き寄せる?


強くならない限り入れない世界。


帝王教育…

王族教育…

その位置を守るため。


そうしてこの世の王族は王権を守ってきたのか。


神の国の王権は?


激しく奪い合いが続いている。


鉄の杖まで出てきて、王権を守るために戦う!

しかし、


善悪分別力のない人間にとっては、

あるときはそれがとてつもない破壊へと向かうかも知れない。


関係性の中で感情的に、築かれた人間関係、コミュニティ、経済、教育、医療、


人はすべての分野を一人では到底なすことは出来ない…だろう…


すべてのトップに立つ思考回路は、傲慢な怪物を作る可能性すら秘めていたりして…


分散させるのか、


神の国は、愛の国…


許しと愛と…

みんなを愛する…

分別力の無い者は、破壊へと向かう…



神の名の元、他者を迫害し破壊する事を、良しと思う者…


神の代身者、

真の父母の代身者、

として

崇め奉られたアベル、

中心者、

牧会者、

リーダー…

呼び名はいくつかある位置その席に座った者は、人を犠牲にしてもなんともなくても良いというのか?


麻痺している…位置信仰で完全に麻痺した思考回路かもしれない。




韓国人が日本人を恩讐を超えて愛した人と、そうでない人。



名もなく、力もなく、戦時中という、他国を破壊する風潮の中で、自分以外はすべて死ぬべき、人間…以下と、思考回路は、見えない…

感情も見えない…

そして見えないものの根源が…霊界。


霊界の犠牲者?

感情の犠牲者?

人をどう見つめているのか?


名もない力もない弱い者達ならば…私のために私の国のために私の世界のために死ぬために生まれてきた…と思うのか?

誰かの慰めのために生まれてきた…と思うのか?




感情は、霊界を引き寄せる。


神の国を地上に作るのに、感情的女性たちは、霊界を引き寄せて…

韓マザーの、世界を繰り返す……のか?


真の家庭は原理原則

天運を引き寄せる法則、

お父様だけが知って行かれた世界。


たとえ原理を知っていても知ってるつもりでも、昼の神様にしかつながらない…

そこまで…か…

残念な、素晴らしい信仰の炎に燃えた統一シックたち…

今は、普通の人。


それでもこの世は昼の神様でいっぱい。

既に、お父様の6マリアにつまづいた、二世たちは昼の神様とともに天一国を作って、どこへ行く…

二世リーダーの、お父様つまずきは、すでに始まっている。


それを見て喜ぶ一世の祝福家庭。

ずれた角度も知らず…

自己満足に酔いしれる。

笑う門には福来たる…

笑う角に、鬼きたる。



楽しくお互い愛し合い、許し合う、悪いのはお父様………

みんな何も言わなくても心の中はおんなじ思考回路。


亨進ニムが、韓マザーと、ひとつになっていない!

母親を捨てた…ついていけない…

声がヒソヒソ、ゆらゆら、見え隠れ。


椅子取りゲームは、続く…

サタンの世は神の子たちを良くは思わないから…


私の中に人間の細胞の数だけ…サタンはいたりしたて…


コロコロコロコロ変わる感情のように、

宗教も高等宗教になればなるほど修行は、大変な道なのですね。

敵は己の中に何兆億といるわけでございますからね〜


女性はなぜか感情的

霊界を引き寄せて、コントロールされやすい。

なぜ現実的なことに満足出来ず、現実から自己の位置から逃避するのか?


天使長の囁きに、エヴァ様も引き寄せられた…

何兆億の細胞の最後の最後の試練だったのか?


神の宮になる道のなんと茨の道か、行けるのか?


身体の欲とし欲する全てを断つ…死ぬんじゃないのか?


死なんとするものは?


なぜか?


自己革命…

神様を中心に建て直す

自分を見つめ直す。


今年の年始めいろいろ思ったことです。


時があると思います。

すべてにおいて時があり、その時は時にかなって美しいと思います。


統一教会と、出会った時、確かに出会った神様…

その神様が去っていったから、私も力が出ない…という方もいます。


反対もせず静かに去っていく人、

どうせ、サルなら、破壊してやる!という人、

無視する人…


それでもみんなこの世で生きています。

生かされています。


この世はどこへ向かうのか?

この世の君は誰なのか?


愛よりも金に価値がある世の中。

この世を敵に回した時から、この世の君ももう攻撃!

貧乏で、寂しく親を待つ生活!そんな生活をした祝福二世…二度と貧乏で寂しい生活はしたくはないはず…

貧乏でも楽しく温かい家庭で育った二世もいます。


愛情の中で育った子どもたちは、情に引き寄せられるのです。



真の家庭に入れない!

真の家庭に入るために頑張った信仰生活、またはその幹部の家庭と繋がるために頑張った二世たち、

そんな教会の価値観が、真の愛か?

その位置を貰うために互いが傷つけ合う、噂、ゴシップを、ヒソヒソコソコソ、噂をされ傷ついた子どもたちはまた一人、二人…去っていく……

競争心むき出しの子どもたちではない…

ホントに純粋な良い子どもたち…大人のゴシップの、犠牲者。


悔い改めよ天一国は近づいた!

荒野で叫ぶ方の声がする。


傷が癒えるまで

傷が言えるまで

子どもたちを守ってください…神様…


ゴシップ大人は王冠をかぶり何事もなく、席に座り王族への道を行こうとする…


傷ついた祝福の子ども…我が子のことしか考えられぬ大人さんたち……


万王の王の王冠の重さを知るものは一人もいないのか?


金では買えない王冠を神様が与えてくださるとは、なぜ?信じないのか?


神の王国が、コミュニティに、見えた時、アメリカに神の祝福が降り注がれたのは?

なぜか?

聖書で武装し聖書を中心として信仰を貫いたクリスチャンたちの炎は、悪を沈め神を高めて行った…

誰もが夢見たアメリカンドリーム。


ピユーリタンの夢を乗せ、ピリグリムファーザーたちはやってきた…


神の国をつくるために。



悪な、噂話は沈まれ静まれ沈まれ……

傷つけた者、人の目に涙を流させたものは、自分の目から血の涙が出るそうだぞ〜


自分はしてなくても、DNAの中にもあるかも〜

何兆億の、細胞にも意識があるのか?

何かに引き寄せられるのか?


善悪の中間にいる細胞さん方…


佐賀の救命ボートでは、毎朝訓読会、チャート式原理講論

歳とって目も弱くなる前にすべて暗記しようとおもっているそうな。


原理の価値を知る人が日本の田舎の片隅にもいるのでござる。


信仰の炎。


人それぞれ、ホームチャーチの形もそれぞれなんだなあ〜と思います。

誰かについていく…

誰かに愛されたい…


人につながらず神様につながりましょうね…


人と一緒で安心感?

神様と一緒の安心感。


神様探しも、自分探しのうち。


先祖が神様の独り子を迫害したという人がいましたね〜キリスト教迫害をしたのでしょうね〜

引き寄せられて自らも今はその道を行くのか…


より善の功績を積んだ先祖の子孫だったのにね…

先天時代を苦労の道を行き過ぎて、後天時代をうまく迎えきれなかったか?


真の家庭も、祝福家庭も、ミクロとマクロ、神とサタンの、38度線上で睨み合っているのか?


みんな必死で生きていらっしゃるだろうけれども、どこかずれているのか?

どこからずれているのか?

感情的になりすぎているのか?

どんな霊界を引き寄せているのか?


スピリッツの健康も大切です。


一日を、千年のごとくに歩む思考回路。


一日を昨日とは全く違う、過去を引き寄せずむしろ神の国へと引き寄せられる思考回路。


うちに来た春ちゃんのお陰で春のような温かい日を送らせてもらっています。


なかなか深刻でシリアスな世界に引き込まれやすい、世の中ですが、犬を、ペットとして飼うことにより、笑うことも増えた気がします。


体中をフリフリさせながら主人の帰りを体中から喜んで跳びはねる姿…

人間にはできません…


子供が小さい頃はそんな姿もありましたが、今は犬のハルちゃんがシリアスで深刻な世の中を生きる私達夫婦に笑顔をプレゼンしてくれます。


まさか、この年になって犬と出会うとは?

まさかアメリカで犬を飼うとは?

思わなかった思いがけない出来事、人生はお先真っ暗かもしれないけれども、先のことすら解らぬ人生だけれども、

一日という24時間…1月のこの日、一日、一日、神様に感謝しながら…過ごしましょうかね…


人は自分のことで精一杯、人の事など関心ありそうでないのでございます。

よって、心配して公的に生きている人でも、心の奥底は誰にも見えないのでございます。

死を超えてこそ、見える世界もあるのでございます。


今年も私事としましては、


一日置き断食

続行中です。


みなさんは真似しないでください。断食は医療関係者の管理のもと行ってくださいね。


明日から仕事始めです!どれくらい重労働が、もつかなあ〜。


思いがけないことの一つが、この仕事もその一つです。

人生、まさか!

医者から、車椅子暮らしを宣告されながら…

仕事している…


人生分からないものです。


だから人は、生きる。

のでしょうね。


みなさまも神様と共に人生を山あり谷あり過ごされる中、神様をしっかり掴んで頑張りましょう!


長々しいブログになりました。最後まで読んで下さりありがとうございました。


2018年も皆様にとって良いお年となりますようにお祈りします。

ライラックのブログも宜しくお願いします。

×

非ログインユーザーとして返信する