正統と異端
年始にサンクチュアリ教会へ礼拝参加し、今年一年も頑張ろう!と思って帰ってきました。
仕事も、辞めさせられることもなく、体不調で辞めることもなく、なんとか今のところ…もうしばらくはやっていけそうです。
2月にはサンクチュアリ教会では、重要な行事があるようです。
家庭連合に残っている、祝福家庭の方は、『違ったところ』と表現してくださる方もいます。
『正統と異端』関係か?
細胞も分裂して成長するように
組織も分裂して強くたくましい強固な神の国づくりへと進めばよいですね。
お父様を慕う
心情
その心情のチャンピオンが、亨進ニムと国進ニムでしょう。
そしてそこへ集った方々…
お父様を慕う心情の熱い方々です。
その姿を通して、学ぶ事多くあるなぁ〜と思います。
私はまだまだクールなのかもしれないと思うこともあります。
信仰の冷めた者よ!信仰の炎を燃やせ!
私に言っているのでございます。
異端視している方も、かつては異端視された立場も通過したのでありますから、
善と悪
正統と異端
極端にきっぱり、区別をつける、線を引く、という思考回路はどこからか始まった人間の無意識の部分でしょうかね〜
線を引きそこから先はいけない、行かない、行かせない。
国境線、霊界と地上界の線、人種差別主義者と言う彼らの持つ線引き論、
周りを見回したらおもしろいくらい線がありますね。
良きも悪しきもラインは、たくさん引かれています。
仲間だ!と思っている人が実は線の向こう側にいた人だったりして…
なぜ?偶像崇拝は、生まれるのか?生まれたのか?
神様、イエス様、お父様。
ありがとうございます。
『わたしはあなたがたの年老いるまで変わらず、白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。わたしは造ったゆえ、必ず負い、持ち運び、かつ救う。』イザヤ書より
ライラックのリマでした。