lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

宝探し

断食明けに見る

朝焼けの、美しさは世界中の絶景を凝縮したくらいの感動がありまして…

わくわくしてきます。


今回の祝福のために献金を準備し鉄の杖も準備する…

お金も借りて…

諦めようか…今回は…

お金もないしあるのは借金…

若さもないし…

政府の貧乏人の為の恩恵に預かり、英語もできるのに政府に頼りっきるアメリカ人のようになるのか……

英語もできて、アメリカで教育も受けているのに、

なぜ?


人と長く付き合ってみて、心に「真」として残る人

嘘つきの傲慢な人、として残る人、弱虫、悪人、風来坊、残念無念、いい人にはあまり出会えない…

も少し時間が経てば解るであろうと期待して、朝焼けの美しさにしばしば見惚れて、心がクリーンワッシュされた清々しさ!


関わることによって思い煩い悩むことで、人は変わるわけではありません。


それよりも神様の創造された自然は嘘もつかない、

来るかもしれない天災を、畏れて偶像に拝む者も、見えないと安心しない…

人はなぜ神様が見えないのか?

拝みたくて崇拝したくても見えない…ならば偶像を崇拝していくという…複雑なサタンの血を浴びた堕落人間の神様への必死の思考回路か?


それでも結局は堕落人間の神観は、サタンの道へとつながらざるを得ない。


はじめでありおわりである。




今回の祝福に参加しなかったら

そしたらサタンが、血を通してやりたい放題の地獄を私に見せるのか!


いつも教会は目標と甘い言葉を持ってやってきた。食べると甘いが腹の中に入ると苦い…

私もこの頃胃腸がキリキリしてくる…


ストレス性胃腸炎…

にでもなりそうだ。


夫は神様がよく導いて下さいますよ。と言う。

さすがクリスチャン。


取り越し苦労と世界中の悲しみと怒りを探して、まるで自分のことのように心配し悲しみ、

なんとかならないのか!


それでも一日は等しく与えられている。


神主義、サタン主義。


神と悪魔は紙一重

一ミリ間違えば時間とともにその差は広がる


今、立つ位置が神様に近いのか?

サタンに近いのか?


家族の夫婦の中でも違う。

親友と信じた友でも違う。

兄弟姉妹でも違う。


久しぶりに猫の愛ちゃんが春ちゃんの近くへ行ってみた、

はたして猫と犬は友達になれるのか?

私はなれないと思う。


庭の前には不動産屋さんのおばさんからのプレゼントである、鳥の餌かごがたっぷりの餌と一緒にぶら下がっている。

なかなか鳥が来ないのか?以前の家ではすぐになくなっていた鳥の餌もまだたっぷり残っている。幸せを呼ぶ鳥達、幸せを運んでくるにはまだまだ不足な我が家かなあ…


子供が日本のおじいちゃんおばあちゃんの為に写真を何枚か現像してきたのでポストオフィスへ行かねばなりません。


戦後苦労して敗戦国の国民として最低の何もない状態から生き延びた人もいます。両親のいない中兄弟姉妹だけの中で、廃品回収、学校教育も受けず、ホームスクールとは呼び名も良いが、家のために朝から晩まで万物復帰、一円でもいや、一銭でも勘定が間違えばただでは済まない。

万物復帰の芋アメを一つでも頂いたらそれこそ雷が落ちるげんこつが待っている。それも小学校ぐらいの年齢頃から…歩き始めたばかりの少年は字もかけず字も読めず…社会に放り出され独学で学んだ…

私のじいちゃんの話でした。

苦労を忘れるためにジョーダンばかりを言っては笑いを誘う、

腹が減ることがどんなことかをよく知っている。

お金のない苦労がどんなことかよく知っている。


子どもたちにはそんな苦労はさせまい!しかしそう簡単ではない人生、孫たちには苦労はさせまい…

その孫も神様の苦労を求めて旅立ってしまった。


その孫が神様についてもう一度考えているのであります。


人生勉強に終わりは無い。


我が為にする勉強…だと

毎朝新聞を読んでいたばあちゃんの話が思い出される。


神様のことを考えながら、

この世で生きていく…

神職関係者以外は神様の事日常生活の中で考えるのは罰当たりなのか?


神職の方々の事件もありますね…


これからリサイクルセンターに行って断捨離してこようと思います。

しかし人が捨てたものの中にも宝物はありますが…

宝探し?


人生よき宝物を見つけてください

ブログを読んで下さりありがたやあ〜

皆様の人生、

宝探しが成功しますようにお祈りします。

×

非ログインユーザーとして返信する