2001.9.11
9.11(ナインイレブン)
この日の三日前
飛行機で日本からアメリカのローガンエアポートに到着しました。
無事到着したことと
新しい土地での出発の為の祈りを捧げました
その中で与えられた内容は今でもはっきり鮮明に覚えています。
それから三日後…
テレビやラジオで見聞きして、
たくさんの方が亡くなられたと知りました。
今でも体に悪いホコリや煙を
吸い込んで病気で苦しみ亡くなるかたもいます。
あれから十五年がたちます。
いろいろ闇の世界、あやつられた世界、陰謀論もありますが真実はどうでしょうか?そういうものは、ただ人を怖がらせ不安にして喜んでいるのでしょうか?本当に心配しているのでしょうか?
アメリカは、アフガニスタンの対テロ戦争から始まり
今も戦争中の国です。
何日かまえも銃の事件がありました。すぐ近くで…
サイコパスによる犯罪もありました。すぐ近くで…
みんなが暗くなるのでマスコミもそういう事件には深入りしての報道は避けているようです。
子供にもPepperスプレーを買い持たせています。
自分のことは自分で守らないと。
強い国づくり、
強い国民づくり
酒やタバコやクスリに頼らず
神様のみ言とメシヤの祝福による恩恵による強さ。
そこしかないです。
恨みが恨みを産みます。
戦いの中で生まれ育った子ども達。
テロ国の子どもたちのニュースを見ていたら、人を殺すことで天国に行くと教えられています。
この時代…
サンクチュアリ教会で
亨進様による
生まれてこれなかった闇の中に葬られた者たち…
生まれてきて死んでいった子どもたち…声もなく、力もなく、…
そんな子どもたちの解怨をして下さいますね。
サタンの犠牲になった命に深く哀悼の祈りを捧げます。