lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

同情心は禁忌

急性期が、激しく痛み様を伴い過ぎています。


体調が悪いせいか、臭いに対しても敏感になったようです。


朝の始発に間に合うように五時前に家を出て、隣町まで高速を走りに走り駅まで子どもをドロップオフ。

ところがこの頃変な臭いが隣街中に漂っている気がしています。


それもここ数日……


はじめは、都市は人も多いし、工場もあるし、と思っていました。

末っ子が、隣町の記事が新聞の見出しにあり「アヘンの危機」

そのせいの臭い?

よくわかりませんが、普通は朝の空気は、澄んでいるはずではないでしょうか?

子供も都会の空気には馴染めない…教会の前の大きな公園も朝はホームレスと麻薬している人たちがいたそうです。


日本でもホームレスの若者たちが、一人暮らしの50代の女性を「金づる」扱いしていたようですね。ぶっそうな子どもたちです…

暴力と放火そして殺人……

最悪なシナリオです。


こういう事件を、ニュースで見ると…同情心を、逆に利用する、他人は他人。

「袖ふれあうも他生の縁」


同じ五十代として心痛いニュースでした。

「同情心は禁忌」とか頭の中の思考回路の表示板がひとつ増えたりして……


私の住む隣町は麻薬漬けになるのか…

ソドムとゴモラ…

早く逃げなくてはどうしますか……


薬に対する知識も無い者が薬に手を出す無知は死の影、死神が招く、ようこそ死の世界へ…


薬で治る。薬は効く。

ハーブ

植物性…


なんでも効力の範囲がありそれを超えると致死量…死んじゃうのです。


そこのところをわからないものが…知ったかぶりして使うのか?


作用と副作用。


よくもあり、よかった分だけ反動もあるということ。

使う前の自己判断、この判断力が弱いのか?


自己コントロールほど難しいのであるかも…


なので、朝の始発の駅の周りは構内から追い出されたホームレスがいます。


私に手を降ったり、歩きながら歌を歌って同じ動作を繰り返す……

麻薬中毒の影響なのか……

街中が麻薬の匂い漬けになる前に空気の良い所を探そうとは誰も考えないのか?


空気の悪いところにいる人はその空気になれてしまうのか?


水も空気も綺麗なところを目指して、これからの金持ちは移動するかも……


長生きしたいですもんね…みんな。



痛み様は相変わらず居座っていらっしゃいます。

また来ましたか…

しばらくいさせてもらうよ!

長いは御免でございますよ…

しばらくだよ〜居心地悪くなったら出ていくよ!


(早く居心地悪くなるようにお祈りします。)


仕事も休みました。

唇がなんと古今流行のスターウォーズの、お姫様の唇(•ө•)♡真ん中に赤いライン…私の場合は下唇が真ん中ら割れて血がにじみなかなか治らない…笑ったり話したりするとまた…血が流れる…色も紫色…


超疲れて体調悪い。


だから今日は末っ子とデート。日本食のブッフェへ行ってきました。


夫もインフルエンザでダウンして自宅で仕事中。連れて行ってあげたかったけど仕事中。


ごめん!


白身の魚が食べたい〜


買ってくるからね!


帰りに大学生の子供の学校までピックアップ。

久しぶりに来たな〜

なんかツアー中の人がゾロゾロ歩いてますね〜大学は活き活き、元気をもらいます。


痛み様を送り出すまでに、何を悟るのやら〜

リマをしながら過ごしています。


身体と心に痛み様を持つ方々、そんな方々も世界中にたくさんいらっしゃいますか?一人じゃないですよ!頑張りましょうね。ファイティング!!!!

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