lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

神様は平等に重荷を分け与えてくださる

ここにいる者たちがどれほど残ることだろうか…


天一国ができるまで、どれほどの犠牲があるだろうか…


民は死んでも…王は死ねない。


純潔血統は、王家の思想


どれだけの涙が流れるか…


どれだけの犠牲が生まれるのか…


それでも行かねばならない道がある


神様の救いは終わらない


人類歴史の闘争歴史は、過去の話でもなく書物の中の物語でもなく、私が生きている今の時、の事。


アメリカは戦争から脱出できるか?


世界大国の位置争いが続く限り、永遠という言葉は闘争に、似合わない。


アメリカがかつてのローマ帝国の道を歩むのか?


あの世とこの世がある。


あの世の主人とこの世の主人がいる。


位置争いは続く。


鍛錬されたスピリッツ、低級霊界に脅かされてしまうようではまだまだ修行が足りない。


肉体の限界の修行、寝ない食べないを、やってみた人もいたが、

それでもなんの為に、修行するのか?


欲望は限りなく彷徨う。


かつてお父様を中心に一つとなって栄華栄誉を誇った時代は何だったのか?


お父様の後継者は荒野へと行かれた。


これからどれだけの犠牲と試練が来ることだろうか?


生き延びる道を教えてくださる方々。

何一つとっても裁く内容は一つもない。


ドラマ中毒は恐ろしいと感じる。

神の花嫁とまで言われた一人の女性の変貌


ブレインワッシュされやすい…あまりにも純粋な人たちは。


誰かが笑ってテレビを見ているとき、

誰かは子供の死を迎えて絶叫している。


生と死を見つめる職場で働く人が言いました。


子ども達は必死で生きようとする

病魔が身体を蝕み命の時間の終わりが近づいても、


神様に与えられた命も身体も大切に管理していく

管理してあげる。

なぜ、病気になったのか?

その原因を探っていく…

そして、回復のためにどんな治療とケアーが必要か?


ましてや、永遠の命、肉体を脱いで誰もが行く霊界という所へ


魂が暗く闇を求めていくのか…

魂がお花畑を求めていくのか…


闇よりもお花畑はいいかもしれない…

永遠に、悪臭のするところよりお花畑の香りの中は良いかも…


しかし………永遠にお花畑に居るのか?


地上界と天上界の、命あるすべてのものを解放するという思考回路は言うは易いが行うのは難しい…


生まれたときから不幸とか問題を抱えている人

生まれた時から天真爛漫ななんの問題もなく幸福の中にいる人


神様は平等に重荷を分け与えてくださる


神の道を歩もうとした瞬間から…たくさんの悩みと試練をくださる。


痛みも、悲しみも、哀れでみすぼらしく、親もいない旅商人の道も歩ませてくださる


出会うはずもない人たちとも出会ってしまう。


相手は親の敵!だったかもしれない…


複雑すぎる…


心から人類のために、世界の為に歩む者は?居るのか?

真のカインアベルは、確実に自分が無い…

神様とお父様の為だけに歩んでいる姿は本物だ。


ここに集まった者たちも犠牲の道を歩み、何人の者たちが天一国へ入るだろうか……


そう思うと…

一人一人の兄弟姉妹たちの為にも祈り励ましていくのがみ心ではないか…


ただ神のみ心のみを慕い求めていくならば…


しかし………、サタンは真の父母の完成級の祝福ですら、最後の最後に考えもつかないどんでん返しですべてを奪っていった。


人は

悪くも良くもなるものだ。

神にもサタンにもつながる。

それを見極めることは難しすぎる。


お父様は、わかっていてもこっそりとつぶやかれただろうけど、その人の責任分担までは入り込まれなかった……


終わりの時すべてが明らかになる時…



今日は真の父母の日でした。


教会リーダーになるためにたくさんの期待をかけられてロイヤル教育を受けた真の子女様


韓オモニも、高齢とも言える中、確かな判断力と、リーダーシップが可能なのか?


ただお父様の後を付いてきた一人の女性が…


お父様と出会った女性たちは女性として試練が大きすぎる気がする。


そしてまた、2代王様、3代王様の、王妃様方も…


しかし………


その方方の勝利がなくては神側の女性の勝利もない。


なんとも〜この道は複雑な道…


天上界地上界の、解放をかけた歩みだから………


そんな事を考えました。

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