lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

初恋の話

サンクチュアリの礼拝を拝聴しました。


サンクチュアリの礼拝を聞くときの姿勢は構えて、どんなお言葉が来ても、つまずかない、という姿勢が必要ではないかと思います。


甘く〜愛ある〜許し〜ばかりではありません。


それが嫌で聞かない人もいたりして…


それでも、お父様が真の家庭に与えたかった最高の祝福を、私達も同じく頂いているわけですからね。

感謝ですね。




お父様の初恋の話

初恋は忘れられないという話

聞いたことありますか?


韓国の社会

日本の社会

どこの国の社会にも、男が一人の純愛を貫くという話はきいたことがありません。


女性はなんとも忍耐の歴史だったのです。


一夫多妻は、キリスト教のモルモン教にも見られます。


女性の解放と自由がいかなるものか?


考えさせられます。


お父様を愛した女性たちは


お父様を怨み憎み続けた女性たちは


真の家庭を見てみると世界中の愛と憎しみを見るようです。


神様をセンターに置いての愛と憎しみは解かれる道も神様のみ心しだいではないか?


今、2代王様の、愛と憎しみは母上様


1代王様の愛と憎しみは初恋の方?


イエス様と周りの女性たち、母親も含めて、どうだったでしょうかね?


王の心を察しながら下々の者たちは歩んできたわけです…そしてこれからも歩むわけです。


なぜ?そのように複雑な道を歩まなくてはならないのか?


真の愛とは?サタンの愛を燃やせないのか?


うまく行っていたようだったのに…

どこかでサタンが入った!

失敗!蕩減!


神とサタンの…境界線?分かるのは?メシヤか?

人間は分からんのか?


人間に与えられた責任と自由で悟るしかない、


間違った道を歩んでいるかもしれない…

だから〜みんなと一緒に行くのよ!

神様に繋がり、お父様に繋がり、三代王権に繋がっていたら大丈夫!自分の心は貝のように二枚重ねて決して開かないこと。


私から出る言葉はみんなサタンだからね!気をつけて!誰にも悟られないように、私の心は読まれたらだめよ!


最後までついていくのよ!


言いたいこと思ったまま、言う人ほど愚かな自滅の道はないのよ〜


言うことを止められてしまって、心の奥底にしまいこんで、何も言えなくなった人も…いますか?


お父様とともに歩んできた沢山の天の勇姿たちは、

ついていった人たち?

それとも開拓してきた人たち?


北朝鮮は、政権を守るために親族すら犠牲にしてきた、

統一教会も、真の家庭を守るために愛する人を犠牲にしてきた、


韓半島南北統一…


すべての目的は、南北統一の為のこれまでの歩みであったと思うのです。


世界に広がったとしても

純潔結婚!


歴史が残した神とサタンの…一線、38度線の統一…こそが!


お父様の願いでありました。


家庭連合で、南北統一祈願している方いるのかな?


アメリカのシックでは?


誰もあまり関心なかったりして…


お父様の願いも南北統一ですよ、

神の祖国統一、



日本人の私がそこへ迷い込んでこんな思考回路を持っているわけです。


複雑な複雑な迷路ですよ…


韓半島南北統一までの道のりは…



流された涙が、血が…大地を伝って、感じる人には伝わるのです。


癒やされたい、または供養されたい、命が大地に染み込んているのです。


わかる人にはわかるのです…

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