lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

人たちとの関係は横の糸神様との関係は縦の糸

人は変わらない…


一年立っても十年立っても、会った時のまま時間は過ぎます。



何でも自分中心に、物事を進める人の、口車に乗せられて、後の祭り、後悔ややあり…そんな話を聞く、


人をコントロールする、笑いながらうま〜く乗せていく…


やられた!


男性にありがちなこと。



祝福家庭が、やるべき事!

なんだと思いますか?言うは易し行うは難しい!


人たちとの関係は横の糸、

神様との関係は縦の糸、


つまずかせる人につまずく人!


痛み傷みで、歩けなくなる人!

ボサボサの髪で精神まで痛みに侵されている人も、

原因となる人が消えてくださると不思議と元気一杯になっている。


真っ直ぐに立って髪も落ち着いて表情もよろしい…


不思議…


そこにはなんともシンプル…


好き!嫌い!

なぜ好きなのか?

なぜ嫌いなのか?

シンプル!


好きな人たちといると元気になる!

嫌いな人たちといると病気になる?


カモフラージュしないと!心を隠さないと!あの人は霊感があるの?


見破られては困るわ!


カリスマシックにならないと!


シンプルに祝福家庭を生きることはなんとも難しい教会の中でございます。


目に見えない決まり事や守らねばならないこと、

誰が知っているのか?

誰が決めるのか?


人に裁かれる事に耐えられない〜

イライライライラ


矢が向かうところは何も言わない、真っ直ぐに見つめる純粋な目を持つ子どもたち、祝福家庭の子どもたちも、元気に生きてますか〜?


悔い改めなければならない?何を?どのように?

何か大事なことがかけている…

子供が悪い方向へ向かっても…

あの頃の年齢はみんな悪!生まれた年が悪かったのよ!そんな星の元に生まれたのよ!


????人の前では、立派な先輩!も言ってることとやってることが矛盾!それでも自分は何やら立派な祝福家庭の衣をまとい座っている。

虚しい…


十字架を担ぎじっと耐えている………

子どもたち…


お腹をすかせる子どもたちも、学びたくても学べない

そんな国で生きている子どもたち、

アメリカではお腹が空いた?嘘、食事を提供する団体は数多くある。私の住む街でも最低限確保できる食物をもらえる。

学べない?嘘、学ぶ心さえあれば道はある。

借りたお金を返すことが嫌だから、進学断念?


借金は作りたくない。から進学断念を進める親なのか?私はどっちなのか?あなたはどちら?


家庭連合シックの利点と、サンクチュアリシックの利点を比較してみる。

信仰の炎が消えた、それでも人間関係ここしか居場所もない…比較する、どちらに居るのが為になるのか?


縦の糸と横の糸はいろんな交差を経て作られる模様として現れる。


こうあるべきだと誓う、誰の前に?

なんの為に?

できなかったらその責任は?

それでも誓ってついていく?


徳がなくなるまでなんとか笑って生きていく。


それからどうするのか?どうなるのか?

献金摂理の日本を脱出した祝福家庭。

ついていけない時から既に何かが変わらなくてはならなかった。


教会に残るか、離れるか…

子供はどうなるのか…たくさんの祝福家庭が、悩んだことだろう…


人は変わらない……


誰かが環境を変えてくれない限り変われない…



人は愛し合う幸せ、愛し合う喜び、


人は呪わている、毛嫌いしたくなる、


シンプルに私の心の中覗いてみたら、

どちらが強く作用しているのでしょうか?


呪われた国のものは無視していい、

自分たちと同じ人ではないからどうなってもいい!


破壊できるなら何でもする!


いろんな国々で今も、紛争が起こり戦争が起こる。

自分と違う!呪われている…嫌い、心の中はつぶやいている。


違うことが受け入れられない。


違う者が消えることも痛みもない…

当たり前な事となる。


お父様が人類解放のために涙されたその心にとても感動した。


どのように、人類を救われるのか?

どのように、天国を作られるのか?


ついていこう…


二人の人が一緒に入る国


シンプルだけどとても深い。



私の脊椎も、この頃あまり調子が良くなく、仕事もこのまま続けるかどうか思案中です。


人生山あり谷あり、良い時もあり、苦労の時も、神様が謙虚になれ〜傲慢になるなよ!

すべては、神様のお導きの中で生かされているのですからね。


ブログを訪ねてくださりありがとうございます。

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