lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

少しづつ回復に向かっています

今日、病院へ行ってきました。

処方された薬は飲まなかったと、堂々と正直に伝えました。


せっかく出してもらったのに…飲まなかったら、

お医者様に叱られるかな…

等と、昔は、医者の立場に立って考えたことです。が!

その薬の副作用と私の状態を、考察したところ…

飲んで、副作用もらう確率が大きい、副作用にアタックされたら臓器のリカバリーは、大丈夫じゃない…


別にアメリカの医者たちは、飲まなかったことを責めたりはしません。

飲まなくても、症状が回復に向かうであろうと言う、病者の直感!

薬を処方する医者の目的、再来受診時に、これ位は良くなっていてほしいと思う。


患者がいつまでも治らずに薬も拒否したら…問題ですが、良い方向へ向かえばそれで良しなのです。


むりやり薬を飲め飲め!なぜ飲まない!等と言う医者はアメリカにはあまりいないのではないかと思います。


血圧値も正常でした。

妊娠中毒症から、血圧値が不安定で10年以上薬飲んだり、特に最低血圧値が高いのです…100mmHgを超えるときもありました…あまりにも血圧が高くて失明しますよ!と言われたこともあります。もちろん失明したのでは!と検査を受けたこともあります。


今日は118/72mmHgでした。

血圧の薬も服用していません。

なぜかと言うとこれもまた、いろいろ長くなります。

ここでは省略させて頂きます。


だから、医者も私の意見を重要視してくれます。

どれくらい、かかりそうかとも聞いてくれます。


私の場合はヒーリングがまずは必要で、それからカイロプラクティック、フィジカルセラピーだそうです。


少しずつ回復に向かっています。



韓国では、手術中に、患者の悪口?!

言った医者の事がニュースで出ていましたよ。

医者としてスピリッツが全くなってない!

神様を知らない、ピラミッドの上から目線で患者を見ているのでしょうね。


医学も神様を中心とし、発展して行く事を

いつも祈っています。

医学に携わる方々にいつも神様の導きがありますようにと……


病気を抱えている方々も一日も早い回復をお祈りします。

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