lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

なぜ?誰が?真の家庭を破壊破滅したいのか?

サンクチュアリ教会を選んだ理由


私が!私が!唯一無二だ!

自然の力だ!逆らうな!独生女だ!私だ!

あとの責任は私が持つから、奴隷の民たちよ従え!


そんなロイヤル思考回路にコントロールされたくない


バカ者!愚か者!お前は祝福家庭ではない!

私とは一切関係ない!

統一教会…ついていくのもバカ者で、愚か者でカルト教で人間以下の奴隷みたいに言われたからいまさら言われてもそれはそのリーダーの考えに過ぎないと思う。


長子と、末子、下のものが上になることは、ありえるのではないか?


もしも、傲慢で独裁的で自分が!一番!思考回路なら…どんな真の家庭のリーダーたちでもついていきたくないな〜


謙虚さのある、神を敬い神を畏れる思考回路がある者こそ、本物だと思う。


奴隷の民たちを作るために、真の家庭があると誤解している分派、連合の未来は永遠か?


ダビンチコードがあり、イエス様の血統が残っていたとしても、神様がともにいなければその血統が再び選民として神の選択を貰うには時間がかかる。


私はメシヤの子だ!祝福家庭は真の家庭のために奴隷だ!神ははたしてそうだ!と万歳されるだろうか?


ここに来て、いかにどれほど、人間は傲慢になるのか…真の家庭の、本音を通して、神様が、いかに可愛そうであるか…

そしてそれに続く祝福家庭が真の家庭の、一言一言に怯え、霊界も原理も知らない…自分を救えるのは自分だと誰も知らない?


組織依存症…


韓国人には、通用する思考回路

依存型祝福家庭は安心できる原理解釈。


韓マザーのサングラスを外された目を見てみたい。

目は心の窓。

光が強すぎて網膜をやられるからサングラスが必要…かもしれない。しかし目を見たらその人が、どんな人か、今どんなこと考えているか、少なからずわかるかも、


長年連れ添った夫よりも上に立ちたがり、夫のものをすべて奪う、人も財も権力も…

それならそんな歴史は過去にたくさん見てきた歴史の権力闘争の中にあるはず…


三男さんの目は、相変わらずシックは奴隷…

奴隷の人生は主人のもの。

長子?思考回路に疑問?孝進ニム…のばす、彼を麻薬と暴力へ追い立てたのは誰か?

先輩家庭たちが、無罪だと言えるか?

全てに意味がある…あのようになったのも意味がある…

誰も疑問を持てない、階級制度…反発したら追い出されるかも…せっかく、ここまで来たのに…

自分を護る為に目をつぶる。口を閉じる。いっそのこと、聞かなかったことにする。


説教を通して、祝福家庭を凍りつかせ、有無を言わせずコントロールしようとする。独特の統一教会式集まり。


真の家庭の誰が祝福家庭に、ホントの自由と解放をあたえるか?


真の家庭の使い古した物、着古した服、使い古したブランド物、それらを与えても、感謝する、奴隷の祝福家庭と、言う思考回路は、可哀想すぎる。

一人の人間、

神が、創造された命…

神の愛する兄弟姉妹として覚醒できるか?

誰が?

傲慢を身に着けた者たちが…

お父様が聖和されたいま、それぞれが模索して歩まれていると思う。

年老いたお父様を休ませることなく、その影に隠れて己の欲望を貫いたとしたら…それらはすべて遅かれ速かれ表に出る。

今の真の家庭の混乱と、関係ありか?



サンクチュアリ教会は、武装集団?

もしかしてそんな輩達も集うだろう…

銃を所持できる教会でサイコパスは、何をするか?

生きるか死ぬか?これほど緊張を強いられて礼拝を受ける教会はアメリカにはないだろう。

しかし…

それがもしかして本物かもしれない。

原理的かもしれない。

神もコントロールできなかった人間を、サタンは上手くコントロールしてきた。

奴隷思考回路を植え付け…

もしも、人間が神と対話のできた時代へ帰れるなら…

奴隷としては帰れない。


一切の、一点の悪すら、存在できない世界…

悪が息づく限り、悪に従う限り、祝福家庭階級奴隷制度を、支持するものがいる限り神の息子として娘として天一国は作れない。はず。


いくら、この世で苦労し、勝利しても…

それが真の家庭であったとしても…

この世が中心である限り…


しかし…言葉では簡単なことも、人の心が重なると関係は複雑になる。

何をしてどこへ行くのか、自信もなく、やはり、リーダーの、あとについていく…

リーダーとついていく民が一つとなっていたら良いが…そうでないと…支離滅裂

だから、完璧なリーダーはカリスマで、ギロ!と、蛇のような目で相手を威圧しお前は私についてこなければならない項目を一つ一つ話しながら、有無を言わせずどうしょうもない、なんと人間はおろかで、堕落して、罪が多いか…をしっかり骨身に叩き込む…

完全にここしか私の救いはない…と、思い込むまで脳はワッシュされる。


それこそカルト…


家庭連合が良いと思う人、三男派が良いと思う人、サンクチュアリが良いと思う人、その他の分派が良いと思う人…

その心は誰も変えることはできない。

宗教組織にいるから、宗教好きだとは限らない。

家族の中で自分一人で頑張る人もいるだろう…

ここには神様がいないと言う人もいるだろう。

かつて祝福家庭だと言う人に…呪いと、恐怖で、悪いことがあったり、病気になったり、それを祟りだとか言う人は…それこそ神様を知らない…奴隷思考回路…結構いたはず…

悪いことには蓋をする、もしくはコントロールする。

サンクチュアリは、真の家庭から出てきた教会

武装集団とか言う祝福家庭と言う人たちのほうがむしろ恐ろしい、間違ったみ言を操る武装集団に見える。

たくさんの言葉を並べて、長い講義…聞くものが疲れて眠ってしまう…なんかわかんないけどそうなんだ〜

何がなんだかわかんないでいる、祝福家庭も……案外多かったりして〜

苦労は嫌!献金も嫌!疲れた!それが本音だろう。


今までをすべてひっくり返す…傲慢になってしまわれた先輩家庭が一番〜下になるくらい喜んで謙虚になる!なれるか?なれないだろう。

教会長。幹部。謙虚にシックと交流できるか?

できないだろう。階級は彼らにとって永遠であり下に行くことなど耐えられない、そのためにプレゼントの交換は続き、席取りゲームはあの手この手でも席を手に入れる。顔では羊のように微笑んでいる!?


伝道が進んでますか?

私の所属していた教会で、新規は???

二世たちを伝道?


献金を作る人たち、人を連れてくる人たち、

それぞれが自分のできることを頑張る…

教会は既に定着期だったのか?

キリスト教会も、自分に合う教会を探して人は来る。

自分に合わなかったらいかなくなる。


神様は、居るのか?キリスト教会に?そして、家庭連合に?

どこにいらっしゃるのか?

ひとりひとりの心の中

神様を知りサタンに打ち勝つ事


牧会者の中に神は居るのか?

神の言葉は語っても、サタンに打ち勝った生活をしているのか?


教会の規則ばかりを守る事に善悪の基準を持つ、はたしてそれが神の願いかな?


亨進ニムを狂人と言う祝福家庭は、一世、古い先輩家庭に聞いてみたらいい、お父様も、きっとこうであったと思う。

神のために狂っていた方だと。

家庭連合の亨進ニム批判は

サタンの息がかかった破滅破壊へ導く思考回路だ。

なぜ?誰が?真の家庭を破壊破滅したいのか?


私のこの頃思ったことでした。最後まで読んで下さりありがとうございました。

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