lilacのアメリカライフ

アメリカ生活をライラックの目線からお届けできたらと思います。、ダルメシアンのハルちゃんとの思い出の記録

夏の恨めしや〜霊界のお話でした。

暑い夏!

家は、私の歳とほぼ同じ年齢

相性が合うようです。


職場から働いてもいいよ!ドクターストップが、解除されるまで自宅待機中です。


早く職場復帰したいけれども…重労働に体力が、ついていくかな?


それでも、働かなくては…


私のじいちゃんもお父さんも、働かなくては!

じっとしていることに、罪意識を感じるようでした。遺伝でしょうかね…貧乏暇なし?


じいちゃんは、限界まで働いて、もと来たところへ帰っていきました。


今日は朝から、じいちゃんばあちゃんに、祈りました。

お金が必要だから、助けて〜他いろいろ…

日本に帰る飛行機チケット、自宅までの交通費、30万円以上!

貯蓄もなく有るのは借金ばかりだと、急な時にとても困るのですよね…

そんな時は、、霊界へ逝った私の愛するじいちゃんばあちゃん!


先祖に情があんまり〜と言う人にはご理解いただけないことでしょう…が…

私はじいちゃんばあちゃんの心が、手に取るように、ため息一つでも心が、読めるくらい家族の、事情というものが敏感に解る関係でした、

先祖の罰が降るとか、

先祖の祟とか、

恐ろし恨めしや〜の世界、後ろを振り向いたら…

うわっ!怖い!

なんだ…自分の顔が鏡に映っているだけか…それにしても誰かに似ているなあ〜家族の中に、恨みや、憎しみ、愛されなかった親、兄弟姉妹、親戚の、誰かの姿だと思いましたか?


じいちゃんばあちゃんが言いたいこと我慢しないように、代わりに言ってあげていた…孫でした。


じいちゃんばあちゃん…夢になんで、でてこんとね……アンテナの調子の悪かやあ〜…今夜あたり夢に出ておいでね。

待っとるけんね!


経済会議でもしようよ!そいか!医療会議でもしようよ!

待っとくけんね!

困ったとき、やっぱい頼りになるのはじいちゃんばあちゃん。

亡くなったときも帰ってこんで、調子のよか、孫娘!!

……怒られるかな?


怖い恨めしや〜生きた人の中に…会ったことが何人かいました。

教会の中にいましたよ。可愛そうな人でした。

何に対して恨めしや……

祟ってやる〜静かに波動が伝わることもありました。

宗教は霊界を勉強するところだからかな?

教会にはそんな波動がたくさんの行き場をなくして留まっていました。

身が冷たく凍るようなところでしたね…


教会の霊界の氷河期を、真の愛で、溶かしてすべての万物、そこで生きている人々が癒されて悪魔から解放されたらいいなあ〜。


夏の恨めしや〜


霊界のお話でした。

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