ライラックが、この頃思うんですが…
在米韓国人クリスチャンの復興会になぜか日系アメリカ人のライラックがでかけてきました。
佐賀弁で話すアメリカ人?
アメリカの中でも、
在米韓人の間では有名な牧師さん。
牧師の中でも父と、仰がれていたそうです。
韓国で死体となって見つかったそうですね…
ご冥福をお祈りします。
理由は、霊能者、異端、カルト、ここらあたりが関係している。
過去をすべて当てられた!
霊能者に、完全にコントロールされていたそうです。
在米韓国人クリスチャンの間でも、有名な信仰の父と言われた牧師さん。
アメリカは滅びると言うことで、家族みんなで渡韓したばかり…
悲惨な結末だったそうです。
信仰とは?
完成はない…
サタンが存在する限り、
祝福家庭の中にも、霊的な事、夢や、啓示などに、重点を置き、現実を見たがらない。
病気になったら魔術に頼ろうとする…
チラリチラリと、目の当たりにしました。
猿も木から落ちる…
この喩えはふさわしくないかも……
一生懸命やってやれ〜
あとの責任は全て神が持つ!
この思考回路は動機という、
思考の出発点を見直すべきでしょう。
神様が創られた自然界の中で一番大事な人の命…
神の宮である人間。
教育により
家庭環境により
社会環境により
国家環境により
破滅思考回路で人を蹴散らし自分までも破滅させる
ライラックも信仰とか
人間関係に、距離を置き、いろいろ考えさせられます。
教会の中で護られようとする思考回路はどうしたものか?
私の場合、難病の病気さんが友達!
仕事は週6日働いてます。
急性期は痛みさんがお出ましです。
痛い!
トイレに行ったら痛みも軽減するよ〜
ちょっとショーしてるんじゃないのか〜
いろいろ言われて傷付くのは私だけ!
私の幼い頃の不思議な特徴は…
人の心を目から読み取れたこと…
目を見ると……心が読める…
目を隠す人は…心を読まれたくない…
ほとんど当たりまして…霊能者訓練をしなくては…と中学時代の少女は思いました。
空は神様の心なのか……
今日の空模様は?
ブログを訪ねて下さりありがとうございました。